レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
-
両手でしっかりと美琴の腰を固定した上条は、そこから間を置かずに美琴の最奥をおもいっきり突き上げた。
「うあっ、ああっ、あああああっっ!」
上条の男根が美琴の子宮を突き上げると同時に、美琴は悲鳴に近い喘ぎを上げながら体を仰け反らせる。
望んでいた最高の高みではないにしろ、絶頂を迎えた美琴はビクビクと体を振るわせ、秘裂から透明な液体を噴出する。
そんな美琴を尻目に上条は、今までの行為の経験を元に美琴の”イイところ”を正確に突き上げていく。
なんせ彼女は”イイところ”にあたらないのが不満であったようなのだから。
「ひぐっ! い……いいっ、あ、イっちゃ…ひ、いあああ!! あ、ああ、いい、いいよぉ…!」
そんな上条の怒涛の攻めに、ただただ美琴は快楽に善がり狂う。
そこにいつもの彼女の面影はもうどこにも無い。顔を赤く染め、快感による涙と涎を垂らしてイき喘ぐ。
「はっ、すげ…めちゃくちゃエロい……」
かつて無いほど善がり狂う美琴の痴態を見て、上条も興奮に理性を飲まれつつあった。
上条と付き合い始めてようやく性的快感を覚え始めた美琴が、今、我を忘れてこんなにも激しく快感に喘いでいる。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板