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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
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「なんで、最後まで、してくれないの…? こんなの…」
「こんなの、がなんだ?」
目隠しのせいで上条の表情が覗えない。声色で判断しようにも、行為の最中にこんな上条の声を聞いたことが無く、判ずることができない。
いつもと違う。それはわかる。むしろそれしかわからない。上条の思惑を計ろうとした直後、体内の機械が再び動き出した。
「うやあああああ!!! あっ、あっ、あっ!……う、くぅぅぅあああああ!!」
しかも先程よりも速く、激しく、中をかき乱され、あっという間に理性が流されていく。
絶頂の訪れが早い。だが、絶頂を迎えることは許されず、絶妙なタイミングで機械はその動きを止める。
「ああ……ま、また…とめ…」
今度は電源を入れていない状態で、機械の注挿が開始された。もはや、快感を追いかける以外に頭を働かせることができない。
機械の突起物が、秘部の入り口に引っかかって気持ちいい。機械の先端に、最奥を突き上げられるのが気持ちいい。
しかし、電源が入っていた時の動きに比べれば、この程度の刺激ではもう物足りない。
「はぁっ、はぁっ、んくっ……あっ、はぁ……」
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