レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
-
「やっ! なんで!?」
「ん〜? なんでって、おまえさっきやめてって言ったろ」
自分を弄っていた相手が上条とわかった後、行為が再開された直後はその行為の終了を求めていた美琴。
上条はその訴えに答えて指を止めたと言う。だが先程とはすでに状況が違う。
弱点を集中的に攻められた美琴の体は、開放されなかった熱が全身で暴れ廻っている。
今はもう高ぶった体の熱を開放したくてたまらない。
「うぅ、で、でも…こんなところでやめられたら……」
「なんだなんだ。やめてっていうからやめたのにな。んじゃ、今度はコレでしてやるよ」
「え? な、なに!? なにしようとしてるの!」
上条が手にとったのは男性器を模した半透明の物体だった。
「いわゆるバイブというやつですねー。しかも、なんかツブツブが大量に付いててまあ、なんとも…」
「ば、ば、ばかじゃないの! そんなもんいつの間に手に入れてきたのよ!」
「ん、床に落ちてた。さっき蹴飛ばしちまったから気付いたんだけどな」
そんなとんでもない凶器、ましてや上条自身でもないものを体内に入れられてはたまらない。
美琴は、熱量に喘ぐ体をこらえて起き上がろうと試みる。しかし無常にも、体中に這わされた縄に阻まれる。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板