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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4

494アマリリス:2013/12/10(火) 15:41:51 ID:ZaURKj7M
ちょっとスレを読み返してみたら自分のがどれだけ駄文か分かったので、
とりあえず、完結だけはさせてしまおうかなと・・・すみませんいろいろと
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(エロ本のやり方だと、確かこうやって・・・)
さっきまで見ていた記事を頭の中に再現し、美琴の火照った体を撫でる。
「ん・・・あ、っ・・・」
いつもとは違うシチュエーションなせいか、ウエストを触られただけで美琴が甘い声を出す
声を上げてばっかりな美琴に上条が(いじわるなつもりで)声をかける
「美琴さーん?エロ本の内容覚えてますかー?」
「え・・・あっ、や・・・覚えてるに・・・決まってるでしょ」
実は全然記憶になかったりするのだが、そこは強がりな美琴である。
素直に覚えてないとは言えなかったりするのである。
まあ、それを上条さんも見抜いてるわけで。
「本当に覚えてるのか?」
「アンタねえ・・・私をなんだと思ってるのよ」
ようやくこのシチュに慣れてきた美琴がいつもの態度で返す。
「覚えてなかったら、ここから俺のエロ本よりも激しいアドリブを加えようと思ったのに」
「うう・・・」
「本当の本当に覚えてんのか?」
「それは・・・」
「覚えてるのか?」
「こんなシチュで覚えていられるわけないじゃない、バカ!」
美琴を釣るのは容易かった。
上条はニヤっとすると、エロ本の内容からそれて自分なりの攻め方に変える。
「ようやく素直になったんだな?」
「あ・・・当麻、そこ、ムリ・・・ふぁ・・」
秘部に触っている上条の指が、更に濡れてくる。
「当麻、らめぇ・・・ひゃ・・・んん、あ・・・」
まだここまでしかしてないのにな、とこれまでのエッチの時の美琴と比べて愉しむ。
そこで当麻は、自分のチ○ポが勃っていることに気がついた。
(俺も限界だし、そろそろ挿れるか・・・俺が先にイカないようにしないと)
「美琴」
「うん・・私も限界。・・・挿れて?」
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ここからは、想像して下さい

遅くなってすみませんでした。




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