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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
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美琴はその声にひどく驚いたようだ。こんな異常な状況に放り込まれた上に、謎の人物に体中をまさぐられていた。
その謎の人物がまさか、自分が求めていた愛する男だったとは思いもよるまい。そう考えると、申し訳ないことをしたかもしれない。
「ひ、ひどいよ! 何で何も言ってくれなかったの!? 怖かったのに! ほんとに怖かったのに!」
美琴は、相手が上条とわかって安心したのだろう。ここぞとばかりに文句を飛ばしてくる。
「悪かったって。でも、こんな美琴に何もするなとか拷問だろ」
身に着けたるは下着のみ。縛られているおかげで抵抗もされない。ローターのおかげで食べごろになっていたわけだし。
それに、上条本人は気づいて無いが、彼が食べた舞夏特製クッキーには、先に美琴が飲まされた薬と同じものが入っていたのだ。
これだけ条件がそろってしまえば、鉄壁を誇る上条の理性も板切れ同然。健全な男子高校生では致し方ない。
「拷問なのはこっちよ! 縛られて動けないし、痛いし、知らない人だと思ってたから怖かったし!」
これに堪ったものではないのは美琴の方だ。目が見えない上に、拘束されて抵抗すらできない。相手が誰かもわからず好き放題されてしまう。
それがどれだけの恐怖であったことか。恋人以外に体を汚されてしまったとあれば今後、美琴は正常な精神でいられなかっただろう。
まあ、結果として相手が上条だったから良かったが。だが普通に考えても、この仕打ちはかなりひどいのではなかろうか。
「はやくこれ解いてよ。イキ過ぎてちょっと辛くなってきてたし、とりあえず休みたいの」
「そうか? 美琴たんは気持ちいいの大好きだし、まだまだいけるだろ?」
そんな美琴の願いを酌んでやるどころか、上条は指の動きを再開した。美琴の中に差し込んだ人差し指と中指を折り曲げ、内壁をこすり上げる。
「ひ! ちょ、ちょっと! あ、あん……アンタ…な、に、して……」
再度与えられ始めた刺激に、美琴は過敏に体を反応させる。上条の指は的確に美琴の弱いところを狙ってくる。
「こすられるだけじゃなくて、抜き差しされるのも好きだよな?」
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