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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
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なかなかにこの相手はこの手の行為が上手いらしく、秘部から伝わってくる刺激に体は絶え間なく快楽に震え、喘ぐ。
しかし、美琴の心は全くついてこない。胸の内に広がるのは目の前の相手への嫌悪感と上条への罪悪感。
そして上条の救済。自分の、美琴のヒーローである彼が助けに来てほしいという願い。
もう、それしかない。それしか考えられない。それ以外は考えたくない。
だから、声に出すのだ。
「やだぁ…やだよぅ……たすけ、て……あっ!…と、うま………とうま……たすけて……」
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「やめて…お、ねがい……ひ…ん、や、やめてぇ……」
繰り返される拒絶と静止の言葉。経験上、美琴の体は感じているということがわかるが、この声は本気で嫌がっている時の声だ。
「やだぁ…やだよぅ……たすけ、て……あっ!…と、うま………とうま……たすけて……」
美琴の悲痛な喘ぎに、上条の理性はようやくその熱を少しだけ排気する。
「……そんなに俺に触られるのが嫌なのかよ」
「…ん、え!? と、とうま? とうま、なの?」
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