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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
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「はえ…? あ、と、って……くれた?」
そうだ。ここには先程美琴の体に触れて、絶頂に導いた誰かがいるのだ。その人物が件のおもちゃを取り除いてくれたのだろう。
美琴を苦しめていた快楽を生み出していたおもちゃがなくなったことで、美琴はようやく新鮮な酸素を肺いっぱいに取り込んだ。
「はあっ、はあっ…はあっ……あの…ありが……」
そこで美琴はハッとする。何故自分はコイツに礼を言おうとしているのか。
そもそもコイツは自分を犯そうとしている、少なくとも味方では無い人物で。
「ねえっ、アンタちょっと……っ!?」
どうにかしてこの人物の行動を止めなくては。あわよくばこの紐を解かせて、自分を解放してもらおう。
そう思った美琴は声を上げたが、秘部に当てられた指先の感触に血の気が引き、急激に頭が冷えていった。
「やめてっ! お願い、それだけはやめてえ! いやっ!! いやなの!!」
だが、その懇願も空しく、指はゆっくりと美琴の中に埋め込まれていった。
「あっ! ああっ! やだぁ……ひっ! おねが…やめて……」
入れられてしまった。たとえ指であったとしても、それは上条のものではないのだ。
自分は上条以外の者に、一番大事な部分を犯されてしまった。
落ち着く暇も無く、快楽を与えるように指は美琴の中で動かされる。
「やめて…お、ねがい……ひ…ん、や、やめてぇ……」
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