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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
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驚きに思わず声を上げた瞬間わずかに開いた口内に、ニュルリ、と何かが入り込んだ。
入り込んだソレは美琴の歯列をなぞり、驚きに硬直していた美琴の舌を絡め取る。己の舌を絡めとられ、ようやくソレが相手の舌だと気付く。
気持ち悪い。美琴は首を振って抵抗を試みるも、相手は寝そべっていた美琴の上にのしかかり、体全体を使って彼女を押さえ込んでくる。
「あむぅ……ふ、む…んゃ…んん! ん……ふ………」
抵抗の為に動かした体は簡単に押さえ込まれ。しかし、運動に消費された酸素は、その入り口を塞がれ補給できない。
必然的に酸素不足に陥った美琴は生理反応に従い、大きく口を開いて酸素を求める。
相手はその瞬間を逃さず、さらに自身の舌を美琴の口内の奥へと送り込む。質量を増やした舌は、美琴の舌を根元から絡めとる。
そして、しっかりと絡めとられた美琴の舌はたやすく吸い上げられ、相手の口内に取り込まれてしまう。
「ふ、うぅ…んぷ…んちゅ、ふむ……ちゅ、ちゅぷ……」
取り込まれた相手の口内。美琴の舌はこれでもかというほどに擦りあわされ、吸われ、甘噛みされる。
唾液と唾液がまざって、くちゃ、くちゃり、といやらしい水音を奏でる。酸素を奪われボーっとした頭では、それへの嫌悪を、羞恥を考える余裕がない。
美琴の抵抗が無いことに調子に乗ったのか、相手は彼女の胸を掴み上げるように揉み始めた。
「む、うう!……ちゅう……ふ、ん! ふぇ!……ああっ…ちゅ…」
少々乱暴な手つきでしばらくの間美琴の胸を揉んでいた手は、いきなりその手を止めたかと思うと、美琴の胸を覆うブラを慌しく取り払った。
それと同時に相手は美琴の口から己の口を離し、既に固く勃ち上がっていた胸の頂点に吸い付いた。
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