レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
-
「何でそんな嘘つくんだよ。気持ち良かったんだろ?」
「だ、だって……」
美琴は両手で顔を覆い、自分の表情を隠しながら答えた。
「エ……エッチな女の子は……き…嫌われちゃうから………」
「……へ?」
美琴の返答に、上条は思わず変な声を出した。
そしてそのまま「あっははははは!」と笑い出したのだった。
「な、何がおかしいのよっ!」
「あはははは! いやいや! 男と女でこうも見解の相違があるのかってな!」
「ど…どういう意味…?」
「あのなぁ美琴。男って生き物はなぁ………エッチな女の子は大好きなのですよ!!!」
「えっ…ええぇっ!?」
「むしろありがたいですな!!!」
「え…じゃ、じゃあその……オ…オナ…ニー……とかしてても…?」
上条はニヤッと笑う。
「してるんだ?」
「はうっ!!」
「週に何回くらい?」
「え……えっと…4……いや3…? ううん2回くらい……」
5回はしていそうである。
「気にすんなって。男なんて毎日だぞ?」
「そ、そんなに!?」
「ああ。毎日美琴の写真をオカズにしております」
中々のカミングアウトだが、美琴は嬉しそうだ。
「へ、へー…『アンタも』そうなんだ……」
つまり、美琴も上条をオカズにしていた、という事らしい。
「でも…ホントに嫌いにならない…? 私、エッチなままでいいの…?」
「当たり前だろ! 美琴がエッチだと…その……俺も元気になる訳でして……」
「元気に…? ……わっ!?」
美琴が視線を落とすと、上条の下半身はバスローブを押し上げテントを張っている。
ピクピクと動いているのは、脈を打っているせいだろうか。
さぁ、次は美琴が反撃するターンである。
「ね、ねぇ…脱がしてもいい…?」
「あ、ああ」
美琴は上条のバスローブに優しく手をかけ、しゅるりと脱がせる。
「っ!!!」
すると目の前に、ギンギンに隆起し反り勃ったペニスが顔を出した。
「こっ! んなに大きいの!?」
小さいころ旅掛【パパ】と一緒にお風呂に入った時に見た事はあるが、
その時以来の『本物』の男性のシンボルだ。
今日のこの日の為に、保健体育の教科書で断面図のイラストは穴が開くほど見たのだが、
やはり本物は圧巻である。
「あ…あんまジロジロ見んなよ……」
「な、何よ! アンタだって見てたじゃない! ……わ…私の恥ずかしい所………」
「そりゃそうだけど……」
今やっと、先ほどの美琴の気持ちが分かった上条である。
「ねぇ……ちょっと触ってもいい…?」
「あ、ああ……」
美琴は恐る恐る、はち切れんばかりに勃起させたそれに触れてみる。
「わ…熱い……それに不思議…柔らかいのに硬い……」
聞いてるだけで興奮するような感想を述べながら、美琴の右手はスコスコと撫でていく。
普段自分でするのとは全く違う、女の子の柔らかい手に、上条のペニスは更に太くなる。
「…くっ! み、美琴…それヤバイ……」
「わっ! わっ! また大きくなった!」
無邪気な子供のように、大人のそれを弄る美琴。
そのお陰で亀頭がぷくっと膨らみ、尿道から透明な液体が溢れ出す。
美琴は不思議そうに、それを指ですくってみる。
「これ…ってカウパー…よね? すごい…ネバネバしてる……」
「あ…遊ぶなよ…そんなもんで……」
「……アンタさっきから、人の事言えるの?」
「……言えません」
しどろもどろになる上条が何だか可笑しく、
リアクションがもっと見たくなった美琴は、もっと大胆な事を始めてみる。
チロッ…
「!!? み、みみみ美琴さん!!?」
美琴は舌を出し、亀の頭を舐めてみたのだった。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板