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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4

466エッチな美琴ちゃんは好きですか?:2013/12/08(日) 01:37:15 ID:hfXAUuW2
「何でそんな嘘つくんだよ。気持ち良かったんだろ?」
「だ、だって……」

美琴は両手で顔を覆い、自分の表情を隠しながら答えた。

「エ……エッチな女の子は……き…嫌われちゃうから………」
「……へ?」

美琴の返答に、上条は思わず変な声を出した。
そしてそのまま「あっははははは!」と笑い出したのだった。

「な、何がおかしいのよっ!」
「あはははは! いやいや! 男と女でこうも見解の相違があるのかってな!」
「ど…どういう意味…?」
「あのなぁ美琴。男って生き物はなぁ………エッチな女の子は大好きなのですよ!!!」
「えっ…ええぇっ!?」
「むしろありがたいですな!!!」
「え…じゃ、じゃあその……オ…オナ…ニー……とかしてても…?」

上条はニヤッと笑う。

「してるんだ?」
「はうっ!!」
「週に何回くらい?」
「え……えっと…4……いや3…? ううん2回くらい……」

5回はしていそうである。

「気にすんなって。男なんて毎日だぞ?」
「そ、そんなに!?」
「ああ。毎日美琴の写真をオカズにしております」

中々のカミングアウトだが、美琴は嬉しそうだ。

「へ、へー…『アンタも』そうなんだ……」

つまり、美琴も上条をオカズにしていた、という事らしい。

「でも…ホントに嫌いにならない…? 私、エッチなままでいいの…?」
「当たり前だろ! 美琴がエッチだと…その……俺も元気になる訳でして……」
「元気に…? ……わっ!?」

美琴が視線を落とすと、上条の下半身はバスローブを押し上げテントを張っている。
ピクピクと動いているのは、脈を打っているせいだろうか。

さぁ、次は美琴が反撃するターンである。

「ね、ねぇ…脱がしてもいい…?」
「あ、ああ」

美琴は上条のバスローブに優しく手をかけ、しゅるりと脱がせる。

「っ!!!」

すると目の前に、ギンギンに隆起し反り勃ったペニスが顔を出した。

「こっ! んなに大きいの!?」

小さいころ旅掛【パパ】と一緒にお風呂に入った時に見た事はあるが、
その時以来の『本物』の男性のシンボルだ。
今日のこの日の為に、保健体育の教科書で断面図のイラストは穴が開くほど見たのだが、
やはり本物は圧巻である。

「あ…あんまジロジロ見んなよ……」
「な、何よ! アンタだって見てたじゃない! ……わ…私の恥ずかしい所………」
「そりゃそうだけど……」

今やっと、先ほどの美琴の気持ちが分かった上条である。

「ねぇ……ちょっと触ってもいい…?」
「あ、ああ……」

美琴は恐る恐る、はち切れんばかりに勃起させたそれに触れてみる。

「わ…熱い……それに不思議…柔らかいのに硬い……」

聞いてるだけで興奮するような感想を述べながら、美琴の右手はスコスコと撫でていく。
普段自分でするのとは全く違う、女の子の柔らかい手に、上条のペニスは更に太くなる。

「…くっ! み、美琴…それヤバイ……」
「わっ! わっ! また大きくなった!」

無邪気な子供のように、大人のそれを弄る美琴。
そのお陰で亀頭がぷくっと膨らみ、尿道から透明な液体が溢れ出す。
美琴は不思議そうに、それを指ですくってみる。

「これ…ってカウパー…よね? すごい…ネバネバしてる……」
「あ…遊ぶなよ…そんなもんで……」
「……アンタさっきから、人の事言えるの?」
「……言えません」

しどろもどろになる上条が何だか可笑しく、
リアクションがもっと見たくなった美琴は、もっと大胆な事を始めてみる。

チロッ…

「!!? み、みみみ美琴さん!!?」

美琴は舌を出し、亀の頭を舐めてみたのだった。




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