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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4

465エッチな美琴ちゃんは好きですか?:2013/12/08(日) 01:36:50 ID:hfXAUuW2
「え…?」

上条が右手を引き抜くと、指には透明な粘液がついていた。
その粘液を親指と人差し指で擦り合わせながら、上条は意地悪な質問をする。

「もしかして……胸を弄られただけで感じちゃった…のか…?」

すると美琴は、瞳を潤ませながらこう答えた。

「だ……だって………気持ち…よかったんだもん……」

この瞬間、上条の中で何かが切れた。

「美琴おおおおおおぉぉぉぉ!!!!!」
「わきゃっ!!! な、なになに!!?」

上条は美琴をベッドの上に押し倒し、そのまま美琴の両足を持ち上げる。
俗に言う、まんぐり返しである。

「や、やだやだ!! こんなの恥ずかしすぎるからっ!!!」

顔をこれ以上ないくらいに真っ赤にさせ、必死に抗議する美琴だが、
完全に狼化した上条は全く聞く耳を持たない。

「もう無理! もう止めんの無理! 美琴が可愛いすぎんのが悪い!」
「な、なに馬鹿な事言って―――んあっ!!!?」

上条は左手一本で美琴の両足を支え、右手の人差し指と中指を使い美琴の膣口をくぱぁっと広げる。
涎のように愛液を垂らしヒクヒクと動くその姿は、まるでおねだりでもしているかのようだった。

「すごいな……女の子のここって、こうなってたのか……」
「み…見ないでよぉ……」

今にも泣き出しそうな声を出す。
そんな美琴を、上条は余計に意地悪したくなってくる。

「そうだよな。見てるだけじゃ駄目だよな」

邪悪そうな笑みを浮かべつつ、攻撃をしかける。

ちゅぶ

「!!!?」

膣口に違和感。
生暖かく、柔らかく、ねっとりとした物がウネウネと動いている。
上条が舌を使って愛撫していたのだ。

「ば、ばばば馬鹿っ!!! そこは、汚、い、んだ、か……ら……はひゃっ!!!」
「みこふぉろからられきたあいほころらんてないお」

「美琴の体で汚い所なんて無いよ」と言ったのだが、口腔性交しながら喋ったせいで全く聞き取れない。

「モゴモゴ…させ……な、ぃで…ぁ…あ、んくっ……は…ああ、ぁ……んはっ!!」

ずちゅぐちゅと美琴の膣音が響き、とめどなく愛液が溢れてくる。
これだけ濡れていれば大丈夫だろう、と今度は舌ではなく、中指を挿入してみる。
つぷり、と音を立て抵抗なく入っていく。

「んぁはっ!!?」
「すごいな…あっさり呑み込んだ……これなら……」

中指だけでは物足りなそうな膣の為に、人差し指も入れてあげる。
そしてそのまま、じゅぷじゅぷと出し入れさせる。

「あ…ぁ……それ…ら……めぇ…きちゃ…うか……りゃ………なに、か…きちゃう…からぁ……」

そんな事を言われたら止める訳にはいかない。
上条は更に激しく指を動かし続ける。

「んっ! ぁはっ! だ、め…ホ、ントに……もう………あ、あ…んあっ!」

だらしなく涎を垂らし、顔をとろけさせる美琴。
上条はとどめとばかりに、陰核を摘みクリっと軽くこねる。

「んはっ!!? いっぐ……いぐ!! んああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

美琴は体をビクビクと痙攣させながら、「ぷしゃー!」と尿道から液体を噴射する。
と、同時に頭から電撃が放たれる。

「うおっ!?」

しかし上条には慣れたもので、反射的に右手をかざし、それを打ち消す。

(美琴…イク時にも漏電すんのか……気をつけないとな……)
「あ…あぁ……あ………ぁ……」

一頻り体液と電撃を出し尽くすと、美琴はその場でくたぁっと横たわった。
全身の力が抜けたかのように。

「今のってもしかして潮吹きって奴か!? ホントにあるんだな……」
「………」

美琴は何も答えず、ただただ顔を赤くしながらはぁはぁと荒い息をするだけだった。
しかしそれでも上条の猛攻は終わらない。

「…美琴の体って、すっごくエッチなんだな……」

その一言に、美琴はポツリと呟く。

「……チじゃないもん………」
「え? 何だって?」
「エッチじゃないもん!! アンタがエッチな事するからだもん!!」
「いやでも、初めてで潮吹くなんて相当だと思うぞ?」
「ち、違うもん……私はエッチじゃないもん……アンタがエッチなだけだもん……」

言いながらそっぽ向く美琴。どうしても自分がエッチだと認めるつもりは無いようだ。




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