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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
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「ふふーふ。さーて、準備を続けようかー」
「いやああああああ!!! ま、舞夏! アンタ電撃食らわすわよ!? ビリビリするわよ!?」
楽しそうな笑みを浮かべた腹黒メイドの顔なんて、想像したくなくても脳裏に浮かぶ。たまらず警告を発するものの、
「別にかまわんがなー。というか、もう能力はうまく発動しないのではないかなー?」
「なっ! そんなわけ……っ!!」
舞夏の言葉に、慌てて能力の発動ファンクションを刺激する。しかし、いつものような電撃が生み出されない。
「なんで…」
焦りと困惑の中、何度も試しては失敗する。そんな疑問に答えたのは舞夏だった。
「さっきみさかに飲ませた薬の副次効果でなー。能力の発動を一時的に阻害してくれるそうだ」
「ちょっ、と! なんてモン飲ませてくれたのよ!」
「安心しろー。薬のメインは能力阻害じゃない。ただちょーっと、ものすごーく、体が敏感になって気持ちよくなれるだけなのだー」
「それ媚薬じゃないの!?」
「そうとも言うー」
「よけい安心できんわ!」
まさか某白黒風紀委員のみならず、腹黒メイドに薬を盛られる日がこようとは。まだ上条にも盛られたことも……いやいやそうじゃない。
重要なのは、女性である舞夏が薬を盛ってこの状況に持ち込んだということで。つまりそれは、
「ア、アンタがまさかソッチ系だったなんて…」
「それは断じて違うから安心しろー」
「アンタの安心しろーなんて、アイツの大丈夫並みに信用ならないいっ!?」
突然ショーツ越しに、秘部をなでられる感覚に息が詰まった。指はそのままショーツの上から、やわやわと秘部をなで上げる。
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