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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
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設定:鎌池さんの使ってる設定、美琴 中2
上条 高1
季節 冬
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上条は手始めに美琴のブレザーに手をかける。
少し美琴が嫌がったような気がしたが、無視。
ブラウスとスカート以外を脱がした上条は、美琴を抱っこしてベッドに運ぶ。
「ちょっと、なんでベッドなのよ。」
「だってあの体勢じゃ壁に挟まれて脱がせらんないじゃん。」
すぐに全てを取っ払った上条は付録その2を使うことにした。
美琴は気付いていなかったが、件のエロ本にはもう一つ付録が付いていた。その名も「名状しがたい手錠のようなもの」
机をひっくり返し、その上に美琴を寝かせる。
机の脚と美琴の足を手錠で繋ぐ。
できあがり。
「な、なんなのよこれは?!」
「手錠」
「んなことは分かってんのよ!」
上条の(脳内)インカムから、○里の声が響く。
『待ちなさい当麻。ラタ○スクから支援するわ。美琴も機嫌レーダーが上がってるから、激しく攻めるべきよ。』
琴○との通信を切り、改めて美琴に目を向ける。
ちょっと息が上がっているところが最高に可愛い。
「もう食べちゃいたい。」
「____っ!?」
上条はライオンの如く美琴に襲い掛かった。
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短いですね。すいません。誰か、誰か喘ぎ声のアドバイスを・・・。
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