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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
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書く気がなくなってきちゃってるので、ここからはたぶんグダグダ。
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「どうしても、順番通り?」
「もちろんよ。ムリって言うなら帰るわ。」
いや、まあ、確かに覚えたんだけど、だけど・・・・!上条、苦悩の図。
それに対して美琴は挑発的な態度を取る。やって欲しいが故だ。
「実は今日、海原さんに食事に誘われて「やるから行くな行かないで下さい!」
「(うわ、食いつきすぎでしょ)」
別な男と食事、という餌は効果覿面のようだった。もちろん嘘だが。
でも、と美琴は考える。追いかけてきてこそ、じゃない?
「とにかくどきなさい。」
「?」
美琴はどいたすきに逃走(?)を図る。
だがそこは男女の差。リビングをでようか、という所で捕まり、壁に押し付けられる。
「(予測どおり)」
心の中でニンマリしている美琴とは正反対に上条の顔は真剣だ。
「行くなっつってんだろ。」
心のニンマリが止まる。黙ってしまった美琴に上条は続ける。
「順番通りにするから、行ったら許さない。俺に止める権利がなくとも、俺はお前を止める。絶対だ。」
言って美琴が着ている服に手を伸ばす。
美琴はもう抵抗しなかった。
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