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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4

1■■■■:2011/12/02(金) 17:33:38 ID:toB0wpZ6
ここは、上条当麻×御坂美琴のエロ有り何でもスレです。
二人の関係が上手くいくよう生暖かい目で見守りつつ、マターリ妄想、雑談、猥談しましょう。

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        /            ∨     \  ,ム‐ヘ   八: :V: :/:}>‐;r<´__,.イ´ /: :∧: : : :|
    ,.  -‐<                 {       ∨    \/   ヽ{∨/ { ,厶 __/  _ノイ从: }: : |:|\
  ´              \     |       _rぅ、{_} }    {{イ∨ ノ  / }     ∨ : 从  `¬、
                 `、 丶 ∨       人 \ V ,ハ7ニ7 7 く {_,小、/ ( ̄ ̄`丶 }/ ̄     \
                 }    V       ∧ ヽ  ∨ |  ∨ /\{,」     `¨´ヽ  \ ̄ ̄      ∧
                       } /   {       |  |   i V  / (` ー---─'′   ヽ         |
                     {イ     ∧     ,ハ |   |/ /   (` ー───-    }        }

214■■■■:2012/05/07(月) 03:05:25 ID:w15OTzLE
上条、事情で学園都市から当分離れることになる

美琴、それを知ってしまう

美琴が落ち込んでいるのを見て、上条は美琴には笑っていて欲しいと思い、気持ちを自覚

美琴がひょんなことから好きと言ってしまい逃げるが、上条に引きとめられて告白される

幸せな二人、しかし美琴「私たちにはもう時間がない……!」

離れても、心はつながっていたい故に二人は上条の部屋で…

はい、ここまで考えて力尽きますたごめんなさい

215■■■■:2012/05/07(月) 03:09:10 ID:w15OTzLE
しかもなんか内容被ってましたね

皆様、スルーお願いします…

216ヤリマン☆」:2012/05/07(月) 16:58:57 ID:a2TkX98s
暇だからテレッチしよ♪
09050431349

217ヤリマン☆」:2012/05/07(月) 16:59:08 ID:a2TkX98s
暇だからテレッチしよ♪
09050431349

218■■■■:2012/05/07(月) 19:08:45 ID:d8WP9eyI
>214
ハッピーエンドなら見たい!

219■■■■:2012/05/07(月) 20:01:39 ID:kgDyDGd.
sageないから変なの来ちゃってるじゃないですかー

220■■■■:2012/05/07(月) 22:51:55 ID:w15OTzLE
>>218

もちろん構想はハッピーエンドですよ
ありがとうございます

一部試しに書いてみましたが、なかなか難しいですね…
職人さんの凄さを感じたです
多忙故になかなか書き上がらないかもしれませんが、何とか8月に長編を完成させたいです
初めてなのに挑戦する無謀な小説で、とても文とは言えないかもしれない作品になってしまうかもしれませんが…
頑張ってみます


それよりももしや、今って住民がすごく少ないですかね…?

221■■■■:2012/05/07(月) 23:27:06 ID:hGL2jans
ROMってる人は結構いると思われる

222■■■■:2012/05/07(月) 23:29:05 ID:bUTOY0yI
こっそり待ってますよ

223■■■■:2012/05/08(火) 02:49:27 ID:.pTJodZw
時間無いから書けないって言ってる奴いるが
書いてる人が全員ニートってわけじゃないからな

ない時間の中でうまく時間を作って書いてる人もいる

つまり神

神待ちここにもいますよ

224■■■■:2012/05/08(火) 18:07:27 ID:2P/KzCFY
しっぽりが完成されすぎててもう王道が書けない気はあるんじゃないだろうか
あれはもう王道な展開から細々な描写に至るまで全てをか攫ってしまったレベルの作品

225■■■■:2012/05/08(火) 23:22:33 ID:JGU40aM2
ジェイムス・エルロイみたいな作風で上琴を執筆できるか、誰かやってみてくれ

226■■■■:2012/05/10(木) 06:50:05 ID:5CF25Voc
ジェイムス・エルロイとか、ここの読者層に全く合わないと思うんだが

227■■■■:2012/05/12(土) 00:03:58 ID:TFxcwKZg


なんで美琴ってMでのSS出演が多いの?

228■■■■:2012/05/12(土) 01:16:08 ID:Jw5qARN2
そりゃMisakaMikotoだもの

229■■■■:2012/05/12(土) 22:15:49 ID:5FO4tGUU
wwwwww

230■■■■:2012/05/16(水) 20:35:47 ID:Lc33IPO2
美琴は押しが強くて押されるのには弱いタイプでしょ

231■■■■:2012/06/03(日) 18:57:33 ID:ApFiCU6I
美琴攻めたしかに希少だけど美琴の性格上簡単そう

まあ俺はM琴派

232■■■■:2012/06/10(日) 22:43:14 ID:wUIPCs9U
アアアアア

233■■■■:2012/06/11(月) 16:02:17 ID:iVBJ4peY
酒気帯び運転を隠すため交通事故後にコンビニで酒を飲み、さらに警察官に大便 をなすりつけたとして、
県警中央署は8日、道交法違反(酒気帯び運転)と公務 執行妨害などの疑いで同県安部の 自称投資アドバイザー、
小松雅弘容疑者(55)=自動車 運転過失傷害容疑で逮捕=を地検に送検した。
小松容疑者は「飲酒運転も暴行もしていない」と容疑を否認しているという。
送検容疑は6日午後7時20分ごろ、同市小明町の国道で酒を飲んで軽乗用車 を運転。信号待ちしていた
乗用車に衝突し、乗っていた男女2人に軽傷を負わせ た上、 現場に駆けつけた同署員2人に大便をなすり
つけたとしている。 同署によると、小松容疑者は事故後、近くのコンビニでビールとチューハイ計3本を
購入し飲酒。運転時には飲酒していないと供述し、アルコール検知を拒否し た。さらに自動車運転過失傷害
容疑で現行犯逮捕された後、コンビニ入り口の 路上で自ら服を脱いで用を足し、両手で同署員の制服に自ら
の大便をなすりつけ たという。
その後の血液検査などで、事故後にコンビニで飲酒した量以上のアルコール濃度が確認されたという。
同容疑者は以前にも県内の温泉施設内にて酩酊し、浴槽内で意図的に排便、さらにそれを止めに入った従業員
や一般客に投げつけたなどとして、県警南署保護された経緯があり、同警察署では余罪等がないか追求してい
るという。

234名無しさん:2012/06/23(土) 16:31:15 ID:1C2H/14A
私の名前はありさ。同じクラスの拓海と付き合ってるの。中*だよ。
細かい話は無しで、実は拓とヤル数が100回記念!
最初は。。。小6の時。
「ありさ。今日一緒に帰る?」
『うん!いいよ!拓のうちよりたい!!親いないでしょ?』
「うん!うち来て!泊まっていって!」
『わかった!うちも親いないから、自由だよ!!』
2人で笑った。考えてる事は同じ。大人のまねだった。
家に入って。拓の部屋。拓は漫画とかで勉強したんだって!!
「ありさ、脱いで」
『えっ!いやん。』
拓は無理矢理ベットに押し倒し、キスをした。
ありさの拒みは演技だ。ビデオカメラをまわしている。
『んっっ!あっああん』
拓は胸を触り、揉む。ありさが感じるように。
「上脱いで。」
『いやん。』
拓は無理矢理脱がす。大きな胸が現れた。吸う。舐める。拓は上手すぎて、ありさが感じすぎてしまう。
とたんに拓は下の方に手をのばす。
服の上から、揉みまくる。
『んっあっああんや…だ』
「脱いで」
『拓が脱がせて』
拓は下を脱がす。
クチュクチュ。
あそこを舐める。
指を入れた。
『んっつああ。い…たい…』
「ごめん。勘弁して」
『ねぇ、入れて?』
ありさが拓のズボンを脱がした。
大きくなったあそこは、入りそうにない。
気にせず、ありさのあそこをいじりまくる。
拓はSを演じるので、ひもと、ガムテープ、携帯を取り出した。
ありさは演技で『やめて!!』と叫んだ。
拓は「うるさい!だまれ!!」とありさの口にハンカチをいれる。
手を後ろで縛り、イスに座らせイスに縛りつける。
股を開かせ、写真を撮りまくる。胸の写真…あそこの写真。舐めてるとこ。じゃんじゃん撮りまっくった。
ありさは縛りつけられたまま。いろんな事をされた。
『あ…ん、あんっ。いや…んっ、んっ、ああん。』
ありさは感じ過ぎて死にそうだった。
拓はありさをイスに座らせたまま、つっこんだ。
第1作目のビデオはいい出来だった。
そのビデオ、見たい人多いでしょ??
これを1ヶ所にはると、「」にURLが出るから、そのホムペに入ってね。
小6だけど、超上手だよ!

235■■■■:2012/07/07(土) 05:21:27 ID:kys7.9CY

.       /: : : :< 、:/: : : : : /: : : :ハ: v :/: : : : : :.| 、: :.:\
      |: : : :/: ヽ.> : : : /: : : :/!: : ミ: V /|i: : : | ヾ: : : \
      |: : :/: : : |: : : : /:/|: :/ .|: :./}ヘ:〈. |i.:.: :リ  ミ: :ヽ: :.ハ
      |: :/イ: : :i|: : |: i:/、.!:.l  |:.//: / ヾ|i: :/   |ヾ.: :l^jノ
      |: : :.|: x‐.! : ハ:|'  \_ |'.//   ,jノ/,,/__,|: :i:|リ
      /: : : |/ ハ :.| |:|イ'了テ心‐〃   ィ丐ハ`ヾ从:リ
      ,': : : : i{ イ ヾ| レ八. う::::リ`     ぅ:::ソ 〃,: :|
    .: : : : : :\ ゝ'.     ‐`¨´       `¨- '  : : |
    . : /: :/: : : :ヽ- 、 /////      ′////,'.: : :|
.   /: /!: イ: : /: :!: /∧        , 〜‐┐   /: ハ: :!
  /ィ  l/ |: :イ: /|/ ヽ.      /:::::::`V   /j:/ l:ノ
     /!.:レ':.|/: : |   \\   {::::::::::::ノ .ィ: :ヽ‐.、 ´
    |  \: : : : :.:|      ヽ > 二. ‐''  |: : : : : :\
   /  、 \ : : :|       \ /    |: : : : :/: /、
   {  、 ヽ  \:从    / 久゙ハ    ノ: : : :/ :/ ハ
.   V   \    〉 : `: ̄ ´:、 〉O}  ` ̄: : : |: : : :/   |
    \    ヽ\: : |: : : :.∧ヽ } / : : : : :|:/: / ,  /
     ( \      \|: : : : : |〉  l /: : : : : : |: :/ / /

236■■■■:2012/07/20(金) 19:50:37 ID:fL.EkbWQ


初投稿です!駄文ですがお願いします
私はけっこうSなのせS琴です
無理な人はスルーを



まだ薄暗い早朝…
美琴は上条のことを考えたら眠れず誰のいない道をゆっくり
歩いていた

美琴「やっばいわね…無意識にアイツによくあう公園に向かっちゃうんなんて…」スタスタ
美琴「(いつもアイツがいる公園だけどさすがにこんな時間にはいないか…  ッ!何で私がっかりしてるのよ!//」カアア

美琴「とっとりあえず景気付けに一発いくわっ 「「美琴ッ 美琴ッ」!?」

金のみ自動販売機に蹴りをいれようと歩いていた美琴は自分の名を呼ぶ声に驚いてとっさに物陰に隠れた

美琴「(今の声ってアイツよね…!? どこにいるのかしら)」

美琴がふと周りを確認したところ自動販売機の側面あたりにくっついてる上条を発見した

美琴「(アイツあんな所で何してんの? 私の名前呼んでるし……)」

美琴はよく見える位置まで移動した

上条「美琴ッ  好きだ!! もうイくっ!」シュッシュッ
上条「ッツ!」ドピュ

そこにはドピュ条が降臨していた

美琴「ッ!(あっあっあれって////オナッ… よね?/////」
美琴「(それに私の名前を/////私をオカズにしてる!?////これって両想い!?)」

パニクってる美琴を裏腹にドピュ条いわく上条は余韻に至っていた
上条「美琴………」

美琴「(なんで自動機に擦り付けてるのかしら?//  今から飛び出せば…)」

   美琴が何かに目覚めた

上条「ふぅ…帰ろうか」

美琴「ちょろっとー?アンタはそんなところでなにをしていたのかなぁ〜?」ニヤニヤ

無意識に言い方が弄り風になっているのは美琴の本性だったりする

上条「ッ!みこっ!御坂!!? いつからそこに!!」

美琴「「美琴ッ 美琴ッ」からかしら?」ニヤニヤ

上条「!それって…//」

美琴「そんなことより何してたの?」ニヤニヤ

上条「っ!………」

美琴「言いなさい」

上条「おっオナ…して…した」

美琴「聞こえないわ」

上条「…オナニーしてました//////」カアア

美琴「ヘぇ〜?それで何で私の名前呼んでたわけ?」ニヤニヤ

237■■■■:2012/07/20(金) 19:51:15 ID:fL.EkbWQ


上条「それはっ………御坂のことを考えてたから……」

美琴「じゃあつまりアンタは私をオカズにしたのね?それに何で自販機に擦り付けてたわけ?」

蔑む視線を向ける美琴

上条「」

美琴「あんた自分が黙秘できる立場だと思ってるの?」

上条「っ!……お前がいつも蹴ってるから間接的にお前の足に……」

美琴「へぇ〜………つまりアンタは野外で中学生の足に自分のを擦り付けることを想像しながらそういうことをしちゃう 変・態さんってことよね?」

上条「ッ違う!」

美琴「どう違うのよ!? ほら言ってみなさい 僕は変態ですって」

上条「…僕は………」

美琴「言いなさい」ビリビリ

上条「変…態です…」

美琴「素直に認めた変態当麻にはご褒美をあげなくちゃね」ニヤ

上条「え? どういうことでせっ !!?」  

上条の言葉は途中で遮られた
美琴が上条のズボンの下条さんの場所をローファーで踏みつけたからだ

上条「ちょっ御坂! 待っんっ// あっ」

美琴「何言ってんの?私の足に擦り付けるの想像してたんでしょ?好きなだけ踏んであげるわよ?」クスクス

上条「動かさないで!っ  あああぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっ!」

美琴「そんなこと言ってる割にはここは素直ねクス」シコシコ

上条「美琴ぉ あぁ  でちゃうからっ!やめっ!!  あぁぁぁぁぁぁぁぁ!出る!!」

ところが上条の未元物質が放出されることはなかった
美琴が足を止めたからだ

上条「なっなんで!?やめるんでせう!」

美琴「だってあんたやめろっていったじゃない」ニヤ

上条「あっああぁぁぁぁぁぁぁ!」ガクガク

美琴「どうしてほしいの?変態さん?」ニヤ  ツンツン

上条の理性という名のイノケンティウスが崩壊した

上条「いっいかせてくれ!イカせてくださいぃぃ!」

美琴「惨めね  お望みどおりいかせてあげるわ 電撃でね!!」ニヤッ ビリッ

上条「!!ッあぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ドピュドピュビクビクビクビク

上条は未元物質を放出したあとしばらく痙攣したのちに気を失った



だめだ 私文才ないわ どなたか続きをよろしくお願いします

私駄文しかかけないので………

238■■■■:2012/07/20(金) 19:52:06 ID:fL.EkbWQ
sage忘れた スマソ

いちゃいちゃの方にR18のこれがあったからこっちに貼っといた

239■■■■:2012/07/21(土) 12:52:18 ID:tuqc6Uik
>>237

再生するイノケンティウスが崩壊しただと!?

240■■■■:2012/07/21(土) 23:53:02 ID:tuqc6Uik
S琴珍しいな(^O^)

他のSSと似ているセリフや設定が少しあったけど多少はかぶってもいいんじゃないかな

なかなかいいと思うb

241■■■■:2012/07/24(火) 23:29:45 ID:4JJ8s9UE

上条「んーっん………」

上条が目を覚ました

上条「いってぇ…痺れてる……何があったんだっけな……」
「たしか… ッ!!おっおれは美琴に見られて…///////そのあと美琴「大事な部分踏まれて感じていかされちゃった?」っ!」

美琴「おはよう♫」

上条「みっみこ!…御坂!?ああああああえええっとあれは深い事情があってだな!」

美琴「野外でドMな妄想しながらオナニーしてた理由って何かしらね」ニヤニヤ

上条「…っく!ともかくだな…今日の事は本当に悪かった 軽蔑してもらってかまわない なんならもう会わなくても…」

美琴「アンタ…ホントに鈍感よね……好きじゃない相手にあんなことするわけないじゃない!///」カアア

上条「! そっそれってもしかして………」

美琴「そうよ!////御坂美琴はアンッ………かっかか上条当麻のことが大好きです///////」カアア

上条「//////! おっおおおおおおおれも御坂美琴さんのことが前から好きでした!////」カアア

上琴「だっだから…俺(私)とつつ付き合ってくれ(ください)!////」

上琴「……………クスッ」

上琴「これからもよろしくな(ね)」


こうして晴れて互いの思いが通じ恋人同士になった2人は
瞬く間に学園都市のレベル5と0のバカップルと広まった

一部のものは最強の矛と盾が一緒になりプランを短縮してたり…



俺も書いてみた
文才ないな…

242■■■■:2012/07/24(火) 23:30:58 ID:4JJ8s9UE
展開早かったか

243■■■■:2012/07/24(火) 23:31:15 ID:4JJ8s9UE
展開早かったか

244■■■■:2012/08/08(水) 19:14:43 ID:X5E.UnVM
過疎ってるからみんなネタだけでも投下しよう

245■■■■:2012/08/14(火) 16:47:02 ID:qM45fr9s

wikiのドメインが期限切れしてるね

246■■■■:2012/08/16(木) 15:56:44 ID:BlaSwy8k
fmfm

247■■■■:2012/08/17(金) 12:42:45 ID:WbuvVgLE
過疎ってるなぁ……。

248■■■■:2012/08/18(土) 00:05:03 ID:r4tgnQj6
エロネタってのは健全なのより難しいモンだしなぁ………
そしてエロネタってのはageずにこっそりやるもんだぜ

249■■■■:2012/08/18(土) 13:52:58 ID:v.qeEY1k


250■■■■:2012/08/21(火) 22:37:18 ID:hQVZiwAo
上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ まとめwiki
ttp://kamijou-mikoto18.toaru-fan.net/

これ消えてるな
退避場所ないの?

251■■■■:2012/08/22(水) 12:40:11 ID:vb.q9rZY
ウチの兄ちゃんと弟がジャニーズだから繋げれるょ(≧∇≦)
ウチの家にジャニーズの人達が遊びにくることおおいから(笑)
ウチが知ってるのわ・・・d
♪アド♪
大野智
松本潤
櫻井翔
森本龍太郎
知念侑李
藤田裕也
山田涼介
薮宏太
森本慎太郎
菊地風磨
中島健人
志田未来
西内まりや
前田希美
日南響子
北川景子
上戸彩
立石晴香
藤田ニコル
池田依來沙
?[1人につき一名のかただけに教えます。
ぁ、早い者勝ちで( ̄∀ ̄)
2人はだめだよー♪
ぁとジャニーズ事務所はネットでのメル友募集はダメだってなってるらしい?けど、本人からちゃんと1人なら・・・・ってOKもらってるから(┳◇┳)
地元の友達ゃ学校の友達も?[の中にまざってるから芸能人つきあい多いんだ(^_^)v
まぁ信じられないんだったら本人に直接、画像とか電話人に直接、画像とか電話番号教えてもらって電話することだね(笑)
これを五カ所、掲示板にはると
【】?oここにウチのアドレスでてくるから、誰とmailしたいか名前を書いておくってね

252■■■■:2012/08/26(日) 16:04:12 ID:pYjhe.8c
御坂「ほらほら早く出しなさいよ!」シコシコ

上条「あっ!御坂っ!もっとっ!」ハァハァ

御坂「この変態!変態っ!中学生にシコシコされてだらしなくイッちゃいなさいよ!」

上条「っっっやばいっ!……もうっ…!」ビクビク



御坂「」ピタ

上条「えっ?……何で…やめるんでせうか………?」 ムズムズ

御坂「そんなにイキたいんなら……」ギュッ

上条「うっ」ビクッ

御坂「お、おねだりしなさいっ!!」

上条「え~……絶対言わないとダメ?」ウルウル

御坂「ダメじゃなっ……ゲフンゲフン…だ、ダメよ」アブナカッタ

上条(ちくしょーとてつもなく
ハズカシイ……でも、何だろうこの気持ち………)エムジョウサン

上条「……み、御坂さんの手でい、イカせて…くださぃ…」

上条(……負けた気がする…)

御坂「……。」

上条「…み、御坂?…おねだり…しましたけど?」ウズウズ

御坂「そんなんじゃダメよ」

上条「えっ!?何ででせうか」ハヤクイキタイ

御坂「アンタ、中学生に発情してる変態なんでしょ?なら変態は変態らしくおねだりしなさい」ドエスミコト

上条(完璧に主導権握られた……)「か、上条さんの…」

御坂「へ・ん・た・い・の!!」

上条「うっ……変態上条さんは、我慢できないので…み、御坂さんの手でイカせてください……」

御坂「……。」

上条「ま、まだダメなんでせうか……?」ウゥッ

御坂「……と…って…呼んで」ギュッ

上条「っ!!……み、御坂さん?何ておっしゃったんでせうか?」ビクッ

御坂「…み、美琴って呼びなさい!!」

上条(……いいぜ、美琴、お前が何でも従順に従って恥ずかしいセリフを言ってくれると思ってるんなら………その幻想をぶち殺す!!!!!)ソゲブ!!


上条「中学生の美琴たんのかわいい手で変態な上条さんをイカせて下さいっ!!!!」ノリノリ

御坂「かかかかかわいい??な、何言ってんのよ変態!」

上条「あの~上条さんは早く美琴さんにイカせてもらいたいんですが…」ウズウズ

御坂「わかったわよ!私でしかイケないようにしてあげるんだからっ!!!!」シコシコビリッ

上条「ひゃああああ!!!!」ビクビクッッッ!!!

御坂「あはははっ!!何!?電撃あった方が気持ちいいの!?」シコシコビリビリ

上条「あ~っ上条さんは!上条さんは~!!!!」ビクッビクッビクッ!!

御坂「早くイッて私だけのものになりなさい♪」

上条「美琴っ……イクッ!!」ドピュドピュッ!!!!

美琴「う、うわっ……こんなに出るんだ……」オドロキ

上条「いやー、こんなに気持ち良かったのは初めてだからな」ハァハァ

美琴「そうなんだ~♪」(当麻が気持ちいいって///)

上条「もう上条さん美琴たんじゃなきゃダメかも…」ホネヌキ



御坂「当たり前よ。
アンタは……と、当麻は…私だけのものなんだから///」テレテレ





終われ

253■■■■:2012/08/28(火) 23:15:22 ID:Qzq4hxWM
>>252 2人の特徴がでててGJ

投下まってます

254■■■■:2012/09/28(金) 22:38:33 ID:IUqc0mAs
一ヶ月ぶり

255■■■■:2012/09/29(土) 21:20:21 ID:aU7zFAUU
だな

256せいちゃむん★ミ:2012/10/02(火) 20:18:44 ID:86mP.hr6
うそ〜すごぉ〜い!

教えて下さい (>o<)

257■■■■:2012/10/04(木) 17:40:54 ID:6FthRQcA
〜12月24日〜
上条「寒いな」
美琴「そうね」
上条「もうすぐ今年も終わるよなぁ
   初詣でもいくか?
美琴「あまり前でしょ!そのくらい
   常識じゃない!」

〜1月1日〜
インデックス「とうまオセチは〜?」
上条「上条家におせちなんて買う
   お金なんてありません!」
インデックス「とうま!私オセチ
       食べるの待ってたん
       だよ!」ガブカブ
上条「わわー!!インデックスさん
   ごめんなさい!」
美琴「いつもこんな感じなのかしら
…」ハァ…
〜神社〜
美琴・上条 パンパン!
美琴「(当麻のずっと一緒に居られ
   ますように……)」

258■■■■:2012/10/06(土) 14:29:22 ID:YuM29LWE
投稿ありがとー

259■■■■:2012/10/10(水) 07:48:19 ID:Oc2P2NRs
>パンパン!

(;・`д・?)ゴクリ...

260■■■■:2012/10/11(木) 02:22:22 ID:GxEtx2vo
>>259
二礼二手一礼の、二手のところじゃ…

261■■■■:2012/10/11(木) 22:03:34 ID:pAGcwXJg
>>236
これVIPの自販機の人って人が書いたSSのまるパクリじゃねーか
自販機やらドピュ条やら

262■■■■:2012/10/12(金) 14:47:09 ID:3a1U1Rck
>>261
俺も思った

263■■■■:2012/10/14(日) 14:42:17 ID:xVRl5Zyw
私、最近オ ナニーするのが日課になったんです。。。
最初ゎ痛かったけど、だんだん慣れて気持ちよくなりました!
このレスを6つ違うスレに張ると【    】の中に、
私がビデオでとったオ ナニーシーンが見れます♪本当に出来ました!
ちなみに超エロいです。。。見る時は後ろにお母さんなどがいないか注意してからみたほうが良いかも。。。!

264■■■■:2012/10/14(日) 14:42:37 ID:xVRl5Zyw
私、最近オ ナニーするのが日課になったんです。。。
最初ゎ痛かったけど、だんだん慣れて気持ちよくなりました!
このレスを6つ違うスレに張ると【    】の中に、
私がビデオでとったオ ナニーシーンが見れます♪本当に出来ました!
ちなみに超エロいです。。。見る時は後ろにお母さんなどがいないか注意してからみたほうが良いかも。。。!

265■■■■:2012/10/14(日) 18:57:20 ID:ZgIBzi46
↑なんだコレwww

266■■■■:2012/10/14(日) 19:00:04 ID:/CzHa5jw
落ち着け

267■■■■:2012/10/19(金) 01:03:24 ID:Vkp7HK/Y
とりあえずは下げようぜ…

268■■■■:2012/10/27(土) 17:32:25 ID:w4ibb.AE
私の名前はありさ。同じクラスの拓海と付き合ってるの。中?だよ。> 細かい話は無しで、実は拓とヤル数が100回記念!> 最初は。。。小6の時。> 「ありさ。今日一緒に帰る?」> 『うん!いいよ!拓のうちよりたい!!親いないでしょ?』> 「うん!うち来て!泊まっていって!」> 『わかった!うちも親いないから、自由だよ!!』> 2人で笑った。考えてる事は同じ。大人のまねだった。> 家に入って。拓の部屋。拓は漫画とかで勉強したんだって!!> 「ありさ、脱いで」> 『えっ!いやん。』> 拓は無理矢理ベットに押し倒し、キスをした。> ありさの拒みは演技だ。ビデオカメラをまわしている。> 『んっっ!あっああん』> 拓は胸を触り、揉む。ありさが感じるように。> 「上脱いで。」> 『いやん。』> 拓は無理矢理脱がす。> 大きな胸が現れた。吸う。舐める。拓は上手すぎて、ありさが感じすぎてしまう。> とたんに拓は下の方に手をのばす。> 服の上から、揉みまくる。> 『んっあっああんや…だ』> 「脱いで」> 『拓が脱がせて』> 拓は下を脱がす。> クチュクチュ。> あそこを舐める。> 指を入れた。> 『んっつああ。い…たい…』> 「ごめん。勘弁して」> 『ねぇ、入れて?』> ありさが拓のズボンを脱がした。> 大きくなったあそこは、入りそうにない。> 気にせず、ありさのあそこをいじりまくる。> 拓はSを演じるので、ひもと、ガムテープ、携帯を取り出した。> ありさは演技で『やめて!!』と叫んだ。> 拓は「うるさい!だまれ!!」とありさの口にハンカチをいれる。> 手を後ろで縛り、イスに座らせイスに縛りつける。> 股を開かせ、写真を撮りまくる。> 胸の写真…あそこの写真。舐めてるとこ。じゃんじゃん撮りまっくった。> ありさは縛りつけられたまま。いろんな事をされた。> 『あ…ん、あんっ。いや…んっ、んっ、ああん。』> ありさは感じ過ぎて死にそうだった。> 拓はありさをイスに座らせたまま、つっこんだ。> 第1作目のビデオはいい出来だった。> そのビデオ、見たい人多いでしょ??> これを1ヶ所にはると、「」にURLが出るから、そのホムペに入ってね。> 小6だけど、超上手だよ

269■■■■:2012/10/27(土) 19:44:55 ID:jGCahm3s
全然見たくねーよ帰れ

270■■■■:2012/11/06(火) 16:46:30 ID:PfGWrICs
なんか過疎ってるから、なんとなく浮かんだ触りだけ投下してみる。

――――――――――

―――きっかけは、私の素直じゃないひとことだった。

「ちょ、ちょっとっ!?…むぐっ!?」

アイツは急に立ち上がると、私の前まで歩いてきて両肩を掴み、そのままの勢いでベッドの上に私を押し倒して、唇を塞いでくる。

キスしてくれたのは私が告白した公園以来だ。今思い出しても恥ずかしい。けれど、大切な思い出。

ってか、そうじゃなくって。

「ぷはっ、いきなり押し倒すってなに考えてるのよアンタ!」

「…お前が悪いんだぞ」

「なっ!?なんでよ!?ちょ、ちょ、ちょっと!?」

アイツの手が私のブレザーのボタンを外し、ブラウスのボタンを外していく。

突然のことに私はただ身体を硬直させて動けなかった。

う、嘘でしょ!?

「…お前が悪いんだぞ」

掠れた声でそう繰り返すと、私のブラウスをブレザーごと両側に開いた。アイツの喉が鳴るのが聞こえて、私ははっと我に返り、両手で胸を抱くようにして隠す。

「ちょ、ちょっと、落ち着きなさいよ」

「無理」

「なんでよっ!?」

「お前は、俺のものだ」

「んぅっ!?」

両手で顔を持たれ、そのまま唇を塞がれたかと思うと、ぬるっとした生暖かいものが口の中に入ってきた。

え?これって、舌?

「んっ、んっ!んぅっ!」

頭がくらくらする。何なのよこれ!?

どのくらい口腔内を蹂躙されていたのかはわからない。気が付くとお互いだらしなく唇の端から涎を垂らして、上気した頬で相手を見つめていた。

アイツの手が私の上半身の服を剥ぎ取る。

アイツの手が私のスカートのホックを外し、スカートを下ろしていく。

「…なんか手馴れてる」

「嘘だろ?初めてだぞ、こんなことするの」

「じゃあ何でスカートの脱がし方なんて知ってるのよ」

「んー、ズボンと変わらないだろ?ホックが腰の横にあるか、へその下にあるかの違いだけで」

「そっか」

「ああ」

こんな状況なのに服の脱ぎ方についての話をしているのが馬鹿らしくなって、お互いに小さく笑いあった。

ブラに短パンにニーソックスなんて凄い格好になってるけど、まあ、いいか。

「ねえ?なんでこんなことになってるの?そりゃ、恋人だからいつかは、って思ってたけども、急すぎない?」

「だから、お前が悪いんだ」

私が悪い?そういえばさっきもそんなこと言ってたわね。

とりあえず整理してみよう。うん。

「えーっと、アンタがちっとも構ってくれないから、公園で待ち伏せして捕まえてこの部屋にきたのよね…」

271■■■■:2012/11/06(火) 16:47:25 ID:PfGWrICs
――――――

「えへへ。お邪魔しまーす」

「…今月は上条さん、補習や課題で忙しいって言っといたよな?」

「そうだけど、せっかく告白して恋人になったのにさ、会えないなんて寂しいじゃない」

「まあ一応、上条さんも休日にデートに行けるように頑張ってるんですけど?」

鞄を置き、学ランをハンガーにかけながら肩をすくめる上条を尻目に、美琴は不満げな表情でベッドまで歩いていき、端の方に腰を下ろす。

「…そうだけどさ」

唇を尖らせて美琴は上目づかいで上条を見た。

「アンタ、恋人らしいこと何もしてくれないじゃない」

「いや、それは…」

「もしかして、さ。ホントに私のこと好きなのかな、って考えちゃったりして」

頬を染めて俯きながら、美琴は照れ隠しに続ける。

「私も、アンタより好きな奴ができちゃったりしちゃうかも…なーんて」

―――ホントはそんなことありえないんだけどね。

――――――

「……………ばか」

「いきなり馬鹿呼ばわり!?」

「違うわよ。今のは自分に言ったの。…そっか。うん。そうなんだ」

ヤバイ、胸の奥から笑みがこみ上げてくる。

だって、私の馬鹿なひとことに、嫉妬してくれたんだもん。

「何だよ?」

私は身体を起こして、アイツに抱きつくと、耳元で囁いた。

「居もしない相手に嫉妬してくれてありがとう。心配しなくてもさ、私が好きなのは、…当麻だけだから」

戒めを解き、当麻の両肩に手を置いて身体を離す。そして当麻の黒い瞳を見つめたまま、そっと唇を重ねた。

「好き…。んっ」

一瞬だけ唇を離して囁くと、今度は私が当麻の口腔内を蹂躙する。

「んぅっ、むっ、んっ」

当麻の舌が私の舌を絡め取る。

当麻の身体が私の身体に覆い被さる。

そして当麻の手が、恐る恐るといった感じで私の胸に触れた。

「んっ…」

当麻の右手が私の左胸を撫で、それから左手が私の右胸を撫でる。

優しい、けど、くすぐったい。

「柔らかい、な」

「んぁっ、馬鹿ぁ」

「…なあ、これ、どう外すんだ?」

しばらくして、ブラの上から撫でていた右手でブラの肩紐を軽く引っ張りながら、当麻が私の目を覗き込む。

「その、背中の方にホックがある、から」

脱がせて貰うのってなんか凄い緊張するなあ。なんて思っていたら、当麻は身体を起こし、私の両手を引いて私の身体も起こさせた。

「どうしたの?」

「その、さ。自分で外してくれねえか?なんか、破いちまいそうでさ」

「じゃあ、当麻もシャツ脱いでよ」

「お、おう」

当麻が一度ベッドから降りて、Yシャツを脱ぎ始める。私はその様子を眺めながら、ニーソックスと短パンを脱いでから丸め、足元に放られていたスカートの上に投げる。

下着姿になった私を見ていたのか、当麻はYシャツの下に来ていたTシャツを脱ぎ、ズボンのベルトを外してズボンを下ろすと、靴下と一緒に放り投げた。

っていうか、これから私、当麻の前でブラを取るんだけど、冷静に考えると、かなり恥ずかしい。これ。

「あぅ…」

ブラのホックに手をかけ、当麻を見る。

「あの、さ。電気、消して」

272■■■■:2012/11/06(火) 16:49:16 ID:PfGWrICs
とりあえずここまで。

エロってむずいなw

273■■■■:2012/11/06(火) 21:10:05 ID:k/hgg6Os
おお、久々の投稿GJ

274■■■■:2012/11/07(水) 00:38:11 ID:80V05FFo
かわいい二人だなぁ
続きを…待つ!GJ

275■■■■:2012/11/07(水) 16:12:30 ID:B.7ZtKNI
上条さんの嫉妬がかわいいな。
GJ!続きを期待してまふ。

適当なネタ

ハワイで上条さんに置いて行かれたみこっちゃんが壊れる。

「自分だけの現実」の中で上条さんとキャッキャウフフ

黒子が戻ってきた上条さんを拉致して208号室へ

上条「そげぶ」
美琴「抱いて!」
黒子「…ハアハア」 ●REC
ハッピーエンド?

276■■■■:2012/11/09(金) 22:46:35 ID:PmTITDlY
GJ!!
新婚の二人という設定もいいかも…?

277■■■■:2012/11/12(月) 23:02:42 ID:KQSQDOwM
元気な奴らでしたねぇ

278:2012/11/24(土) 17:01:16 ID:yvpIs.Es
あ私の名前はありさ。同じクラスの拓海と付き合ってるの。中�だよ。
細かい話は無しで、実は拓とヤル数が100回記念!
最初は。。。小6の時。
「ありさ。今日一緒に帰る?」
『うん!いいよ!拓のうちよりたい!!親いないでしょ?』
「うん!うち来て!泊まっていって!」
『わかった!うちも親いないから、自由だよ!!』
2人で笑った。考えてる事は同じ。大人のまねだった。
家に入って。拓の部屋。拓は漫画とかで勉強したんだって!!
「ありさ、脱いで」
『えっ!いやん。』
拓は無理矢理ベットに押し倒し、キスをした。
ありさの拒みは演技だ。ビデオカメラをまわしている。
『んっっ!あっああん』
拓は胸を触り、揉む。ありさが感じるように。
「上脱いで。」
『いやん。』
拓は無理矢理脱がす。
大きな胸が現れた。吸う。舐める。拓は上手すぎて、ありさが感じすぎてしまう。
とたんに拓は下の方に手をのばす。
服の上から、揉みまくる。
『んっあっああんや…だ』
「脱いで」
『拓が脱がせて』
拓は下を脱がす。
クチュクチュ。
あそこを舐める。
指を入れた。
『んっつああ。い…たい…』
「ごめん。勘弁して」
『ねぇ、入れて?』
ありさが拓のズボンを脱がした。
大きくなったあそこは、入りそうにない。
気にせず、ありさのあそこをいじりまくる。
拓はSを演じるので、ひもと、ガムテープ、携帯を取り出した。
ありさは演技で『やめて!!』と叫んだ。
拓は「うるさい!だまれ!!」とありさの口にハンカチをいれる。
手を後ろで縛り、イスに座らせイスに縛りつける。
股を開かせ、写真を撮りまくる。
胸の写真…あそこの写真。舐めてるとこ。じゃんじゃん撮りまっくった。
ありさは縛りつけられたまま。いろんな事をされた。
『あ…ん、あんっ。いや…んっ、んっ、ああん。』
ありさは感じ過ぎて死にそうだった。
拓はありさをイスに座らせたまま、つっこんだ。
第1作目のビデオはいい出来だった。
そのビデオ、見たい人多いでしょ??
これを1ヶ所にはると、「」にURLが出るから、そのホムペに入ってね。
小6だけど、超上手だよ!
ちょっとショッキングかも・・・

279■■■■:2013/01/07(月) 01:46:48 ID:JnNPOiP6
てすと

280■■■■:2013/01/08(火) 21:11:31 ID:hLVSR9Pc
うんこ

281■■■■:2013/01/12(土) 02:44:39 ID:/SJs3RQE
新約6発売だね

282■■■■:2013/01/12(土) 02:45:37 ID:/SJs3RQE
新約6発売だね

283■■■■:2013/01/13(日) 16:20:25 ID:/PRrgcEo
新約6巻、上琴の予感がかすかにあった…!?

284■■■■:2013/01/15(火) 08:38:27 ID:kH4vZz0o
まんこなう

285■■■■:2013/01/20(日) 17:51:15 ID:V9RIeQRY


286■■■■:2013/02/01(金) 22:09:55 ID:cOpvE93Y
初投稿です
設定などおかしな点もあるかと思いますが、気づいた方はアドバイスしてくださると幸いです

287アックス:2013/02/02(土) 00:09:35 ID:c8zNeBbM
さきほどのものです
初投稿なので、読みづらいかもしれませんがご了承ください。
一応美琴の媚薬ネタです

〜ある日〜

美琴はあるものを手にしていた。
媚薬である
何故こうなったかというと・・・


「本当にアイツって鈍感よね〜」
美琴は少しイラつきながら街をあるいていた
アイツとは、上条当麻のことである。
「ちょっとぐらい気づいてくれたっていいじゃない!
まぁ正直に言えない私も悪いんだけど・・・」
と、まぁこんな感じである
美琴はどうしたら上条の気を引けるか考えた
そして上条と遊ぶ計画をたて、今日がその日なのだが・・・
「ちょっとだけだったら・・、いいよね?」
そして美琴は媚薬に手を伸ばした・・・


「ったく、自分から誘っといておせーなあいつ」
上条は珍しく時間より早く来たのだった。
「お待たせー」
「お、やっと来たかー」
「まったく、上条さんは待ちくたびれましたよ〜」
「す、少し遅れただけじゃない!毎回遅れてくるアンタと一緒にしないでよね!」
「はぁ〜、なんでそんなに怒るんだよ?別にちょっと謝るだけでいいじゃねぇか。」
上条はやれやれといった顔になる。
「ご、ごめんなさい・・」
「ん?お前が素直に謝るなんて珍しいな」
「アンタが謝れっていったんじゃない!だから仕方なくやっただけよ!」
「まぁこんなとこでしゃべってても仕方ないし、さっさとどっかいこうぜ」
「そうね、行きましょ」
そして2人は歩き始めた。
「で、お前はどっかいきたいとこあるのか?」
「ええと、今日は映画を見に行こうと思ってるんだけど、いい?」
「んー、別にかまわねーけど?」
話している間に映画館についた。
そして上映中、
「確か媚薬の効果が出るのは飲んでから10分後だから・・・まだ大丈夫ね。」
そしてしばらくたったのだが、
「御坂のやつ、なんか様子がおかしいな・・・」
上条は美琴の異変に気づいたのはちょうど10分後ぐらいだった。
「なんか体が熱くなってきた・・・」
美琴は自分の体の変化に気づいた
そのとき上条が話しかけてきた
「おい御坂、なんか顔が赤いけど大丈夫か?お前もしかして風邪とか引いてたんじゃ・・・」
「だ、大丈夫よ・・。」
しかしだんだん効き目はでてきて
美琴は下着になにかが染みるのを感じた。
(はぁ、はぁ・・。思ってたより効き目が・・・)
「おい、御坂」
「な、何よ」
「やっぱりお前なんか変だぜ?今日は帰ろう」
「そ、そうね、帰りましょうか」
そして2人は映画館を出たのだが、
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
美琴は明らかに様子がおかしかった
顔は赤く、息は荒い。
そして下着と短パンはぐちょぐちょになっている
そんなとき、上条が声をかけた。
「じゃあ俺こっちだから、今日の続きはまた今度にして、今日はゆっくり休めよ〜」
そういって上条が帰ろうとしたとき
「ま、待って!」
美琴が呼び止めた。
「どうした?」
「あの、えっと・・アンタの部屋に行きたいんだけど」
「は?なんでだよ?」
「アンタの部屋の方が私の寮より近いからよ!悪い!?」
「んー、まぁその調子だと大変だろうし、いいけどさ」
「そ、そう」
(私何言っちゃってんの!?あ、アイツの部屋に自分から行きたいだなんて・・ッ)
(でもアイツの部屋にいけるんだ・・・)
そう考えた途端、
「ンッ、あうっ」
ごぽっ、と美琴の陰部から液体が溢れ出した。
「どうしたんだ?」
「別に何も無いわよ?」
「ちょっと急ぐか」
そういって上条が美琴の肩に手を置いた途端、
「ぎゃううぅぅぅぅッッ!!」
「わ、悪い、どっか痛むのか?」
「だ、大丈夫よ・・・早く行きましょ」
「しゃあねぇ、おぶってやるよ」
「いいわよ!自分で歩ける!」
(本当はしてもらいたいけど、いま体に触られたら・・・)
そう思っていると、
「早く部屋に着いたほうがいいだろ?ほらよっと」
「きゃっ!?」
早く連れて行って休ませたほうがいいと思った上条は自分で美琴を背中に乗せた。
「ちょ、降ろしなさいよ!」
「いいからつかまってろ」
上条は走り始めた。
そんなとき、美琴はというと、上条の背中に抱きついている+媚薬の効果で大変なことになっていた。
「あうッ、んんっ、ああんッ!!」
「悪い、あと少しだからがまんしてくれ!」
(お願い、もうすこしだけ持って、私の体ッ!)
(今ここで漏らしちゃったらもうコイツに顔合わせられない・・)
そしてやっとのことで上条の部屋に着いた。


とりあえずここまでです。
また今日の夜投稿します

288■■■■:2013/02/02(土) 19:39:37 ID:/4JNr7wI
乙です
久々の投稿嬉しいぜ

ちなみにここsage進行だからメール欄に半角で『sage』を入れるといいよ

289アックス:2013/02/02(土) 21:43:24 ID:c8zNeBbM
<<288 すみませんでした。ご指摘ありがとうございます。
それでは続きを投下します


「ほら、早く入れって」
「お邪魔します・・・。」
2人は部屋の中に入った。
「テーブルのとこ座っててくれ。なんかあったかいものつくるから」
「はぁ、はぁ・・・悪いわね。押しかけた上にそんなことまでさせて」
「まぁ気にすんなって。早く良くなってくれた方が俺も安心できるからさ」
上条はなんとなく言ったつもりだったが、美琴のほうは
(何言ってんのよコイツは!だ、ダメよ、コイツはそういうことを無意識にいうやつなんだから!)
そしてしばらくたち、
「ほら、上条さん特製の生姜入りスープだぞー」
上条が出来たてのスープを運んできたのだが、
どうも美琴の様子がおかしい。
さっきから
「んっ、あうっ、んうぅぅぅぅ」
と呻いているのだ
もちろん上条は事情を知っているわけではないので、
「ほら、冷めないうちに食えよー。」
なんていってくる。
美琴はもう耐えられなかった。
いや、正確には美琴の体であったが。
「当麻、とうまぁ」
といって立ち上がると、
「何だ?ってか今お前俺の名前でーうおっ!?」
美琴は上条をベットに押し倒した。
「いてて・・なんなんだよいきなり・・・っ!?」
状況を理解した上条は驚きの表情になる
「はぁ、はぁ、当麻ぁ、とうまぁ」
「な、何をしているんでせうか御坂さん・・・?」
「もう、我慢できないわ・・はぁ、はぁ、当麻ぁ、とうまぁ」
さっきからずっと息苦しそうに上条の名前を呼んでいる。
何故そんなに苦しそうにしているのか、上条にはわからない。
とその時
「あむっ」
美琴はいきなり上条の唇にキスをした。


とりあえずここまでです。
もう一回投下して寝ます

290■■■■:2013/02/06(水) 21:14:50 ID:K/ProhzU
はよ!

291■■■■:2013/02/14(木) 08:50:40 ID:p4TcHfmY
カマン!
カマン!
カマンベール!

292■■■■:2013/02/17(日) 11:15:07 ID:icqtnXJE
はよぅ

293■■■■:2013/03/16(土) 13:51:05 ID:1UHn53s.

過疎ってるので投下しまーす

294■■■■:2013/03/16(土) 13:52:00 ID:1UHn53s.

AM 0:23

日付も変わり、辺りが闇に包まれた時間帯に、寝息を立てる1人の少女がいた。
その少女を守るかのように1人の男がゆっくりと頭を撫でていた。

「……、」

男の方――上条当麻は、悩んでいた。
どうすれば彼女は―――御坂美琴は、自分のものになるのだろうか、と。

「(寝顔も…可愛いんだな)」

欲を言えば、早く自分だけのものにしたい。
そのためには、彼女の許可がほしい。

「(寝顔だけじゃ、ないけどな…)」

上条は美琴の髪を一房とると、すぅ…とその香りを嗅いだ。
シャンプーだけじゃない、彼女自身の香り。
それが、たまらなく愛おしかった。嗅ぐだけじゃ抑えられないものになっていた。

相変わらず一定の寝息を立てる彼女。
それはまるで、隣に狼がいることに気付かずに眠る羊のようだった。


AM 1:41

腕の中にいた温もりが消えていることに気付いたのは、その1時間後だった。
いつの間に寝てしまったのかはわからないが、目覚めた時には彼女がいなくなっていたのだ。

「美琴…!?」

起き上がり、近くにあった小さめの明かりをつけると、彼女のスリッパが消えていることが分かった。
1階のリビングにでも行ったのか―――、そう思っていると階段を上ってくる音が聞こえた。
すぐに寝室のドアが開き、彼女が入ってきた。

「あ、ごめん…起こしちゃった?」

「いや…大丈夫だ」

「のど渇いちゃって。お茶飲んできたの」

「そっか」

彼女は布団にもぐると、すぐに寄ってきた。
自分よりも華奢で柔らかみのある身体が余計に本能を刺激する。

「なぁ、美琴…」

「んー」

「俺たち、付き合ってから結構立つし…その、そろそろ…」

「ダメ」

「……、」

「もう寝るね、おやすみ」

電気消してね、とだけ言うと彼女は背を向けてしまった。

「(またか…)」

最近こればかり繰り返している気がする。
何故ダメなのかという理由も聞けないまま眠ってしまう。
翌日には何もなかったかのように過ごす。

「(今日は力ずくでもいい…理由だけでも聞いてやる!)」

上条は彼女の肩に手をかけると、強引に仰向けにさせた。

「え…ッ!?な、何すんのよ!?」

反抗する彼女を気にも留めずに覆い被さり、両手を掴んで拘束する。
そして―――……

「んッ…!?」

唇を奪う。さすがにここまでやられてしまうと自由がなくなってしまう。
不幸なことに彼女はきゃ…と叫ぼうとして口を開けてしまった。
それを逃す男はいないだろう。

「ッ…!?」

自身の舌を絡ませ、躊躇する。
何度も暴れる彼女を押さえつけて体力を消耗させる。
互いの唇が離れるころには、彼女の息が荒くなり、反抗する力がなくなっていることが分かった。

「どういう、こと…?」

「俺だって…もう、限界なんだよ…」

「…?」

「こんな可愛い彼女にずっと手出さずにいられるほど…紳士じゃねぇんだ…」

「当麻…」

「だから美琴…頼む…」

上条は彼女の耳元で囁いた。
拘束していた手を離し、その手で頬を撫でた。

「……、」

「美琴?」

「……ッ」

「お、お前なんで泣いてんだ!?」

彼女の瞳から、涙があふれていた。
訳が分からずとにかく拭おうとした瞬間、抱きついてきた。

「当麻っ…怖い、の…私、こういうの、初めてだから…っ
 好きな人に、いろいろ見られるの…嫌だし、恥ずかしいし…っ 
 だから当麻にはずっと我慢させてた…」

「そうだった、のか…」

「ごめんね…でも、怖いのはホント…だから」

「そっか…」

上条は彼女の背中をさすり、少しでも安心させようと努めた。
それが効いたのか、数分後には「もういいよ」と笑ってくれた。

295■■■■:2013/03/16(土) 13:52:38 ID:1UHn53s.


彼女の服に手をかけると、まだ恥じらいが少し残っているのか、顔を赤らめた。
しかし、阻止はしなかった。

「あ、えっと…し、下着…」

「ん、着けてないとか?」

「う、うん…寝るだけは、ね」

ボタンを外し終えると、彼女は白いタンクトップのようなものを身に着けていた。
胸元にはレースが付いていて、可愛らしいデザインだ。

「可愛いな、これ」

「あ、ありがと…」

肩紐をずらすと、彼女はババっと胸元を両手で隠した。

「で、電気消してから…」

「胸見られんの嫌なのか?」

「うぅ…」

「別に、もう小さくないだろ」

「でも…」

上条は彼女の胸をそっと撫でた。柔らかな膨らみが心地よい。

「きゃ、やぁ…っ」

彼女が甘い声をあげたところで、上条の本能が目覚めた。
電気を消し、自分も服を脱ぐ。
そして―――…

「いただきます、美琴」

それを合図に、狼が羊を襲った。

296■■■■:2013/03/16(土) 13:53:19 ID:1UHn53s.

AM 6:17

「おはよ、美琴」

「…はよ」

「なんでそっぽ向いてんだよ」

「……、」

一向にこちらを向かない彼女の背中をつつくと、ころんと転がってきた。
頬は赤く染まっている。恥ずかしいのだろうか。

「Yシャツ一枚じゃ、寒い」

「…もっとこっち来いよ」

彼女が着ているのは上条のYシャツのみだ。
薄い生地なので寒いのは当然だろう。
上条は背中をさすり、自分の胸に顔をうずめさせた。

「寒くないか?」

「うん…」

「身体、大丈夫か?」

「多分…」

「その、昨日は…どうだった?」

「恥ずかしかった」

「ソウデスカ」

「だ、だって!胸触ったりしてきたじゃないっ…しかも、その、―――…」

「ソウデスネ」

「…ばかっ」

まだ完全には許してくれないようだ。
上条は唇にキスをすると、こう告げた。


「ごちそうさま、美琴」

297■■■■:2013/03/16(土) 13:55:02 ID:1UHn53s.

内容的にはここじゃなくてもいい気がしたんですけど、
反論が来たら嫌なので念のためこっちにしましたー

それではー

298■■■■:2013/03/17(日) 00:47:18 ID:Jzz1q5vo
終始恥じらいを見せる美琴がかわいすぎて悶えた
我慢できない上条さんにも悶えた
超GJ!

299■■■■:2013/03/17(日) 20:48:26 ID:DDq8LDas

感想ありがとうございます。

× 寝るだけ、ね

○ 寝るときだけ、ね

訂正お願いしますー

300■■■■:2013/03/17(日) 21:40:10 ID:z1.OOrhg
GJ!!

301■■■■:2013/03/19(火) 13:32:07 ID:Gkj36mK.

こんちはー、〉〉293です。

投下しまーす。

302■■■■:2013/03/19(火) 13:32:59 ID:Gkj36mK.

外では、雨が降っていた。
その音を、少女は毛布の中でずっと聞いていた。

「(今、何時なんだろう…)」

時計を見ようとしても、薄暗い部屋の中ではどこにあるのかさえ分からない。
おそらく夕方だろうと仮定して時計を探すのをやめた。
隣では恋人である上条当麻が眠っている。

「(…当麻)」

彼女、御坂美琴は悩んでいた。
最近彼は体ばかり求めてくることを。
今日も帰ってすぐ―――…。

「(嫌だな…そういうの)」

美琴は彼の寝顔を見ながら考え込んだ。
降りしきる雨の音が今の心情を物語っている気がした。


―数十分後―

「美琴」

「んー…」

いつの間に寝てしまったのか、目を開けると上条が顔を覗き込んでいた。

「やっと起きたか…何回呼んでも全然目覚めなくてびっくりした」

「ふーん…」

身体ばかり求める、と考えると不思議と態度もそっけなくなってしまう。
目も合わせず、少し距離をとった。そのときできた隙間のせいで、2人の間に冷気が入る。

「…っくしゅ」

自分から離したくせにくしゃみをしてしまった。
思わず身震いをする。
すると、彼が無言で抱きしめてきた。心なしか、暖かい。

「なんか、機嫌悪い?」

「別に…」

「そういうときって大体何かあるよな」

「……、」

「言えよ、怒らねぇから」

頭を撫でられる。前の自分なら嬉しかったであろうこの行為。
しかし今は鬱陶しさまで感じた。

「最近…身体ばっかりね、アンタ」

「…そうか?」

「とぼけんじゃないわよ…私のこと、なんも考えてない…
 今日だって何も言わずに襲ってくるわで最低ね」

「美こ…んぐっ!?」

「私の名前、呼ばないでっ…汚れる!」

「…ッ!!」

「触るのもだめ!さっさと腕解いてっ」

しかし―――上条はさらに力を強めた。逆に美琴が苦しくなってしまう。
彼の口を押えていた手に、力が入らなくなる。

「い、痛ッ…!?つ、爪立てて…!?」

立場逆転。背中に爪を立てられ、背筋に電流が走ったような感覚が走る。
その隙に上条は口に当てられた手を離した。

「…はぁッ…」

「痛っ…!!離せこのッ…!」

「ふざけんな…黙って聞いてりゃ人の悪口ベラベラと言いやがって!
 全部お前の思い込みだろうが!」

「うっ…は、なして」

「俺は本当に好きな奴にしかこんなことしねぇんだ!誰が身体目当てで付き合ってるだと?
 俺とどこぞのカス野郎と一緒にすんじゃねぇ…!」

「い、今…ガリって音…っ!」

「俺は名前も呼ぶし抱きしめたりもする…お前が嫌でも傍にいる!
 お前が俺のこと嫌いでも俺は好きでいる…っ」

上条は爪を立てるのをやめ、優しく抱きしめた。
よほど痛かったのか、彼女の目にはうっすらと涙が溜まっていた。

「当麻、背中…痛い」

「ちょっと強すぎたか…悪かったな」

「うん…」

「美琴…好きだ、愛してる」

「そっか…」

上条は彼女にキスをした。
今までで一番、心の込もったキスだった。

まだ、雨は止まない。
けれど、いつかは必ず晴れるだろう。

303■■■■:2013/03/19(火) 13:33:53 ID:Gkj36mK.

短いですね、さーせん。

それではー

304tter:2013/03/19(火) 17:25:09 ID:sUY6oGao
早くmy son が萎える

305tter:2013/03/19(火) 17:25:44 ID:sUY6oGao
早くmy son が萎える

306■■■■:2013/03/20(水) 19:49:48 ID:ADNilJTc
美琴に溺れてますなぁ、上条さん
原作じゃ立場が真逆だからこういうのもいいな
ものすごく俺得でした。GJです。

307■■■■:2013/03/20(水) 23:09:46 ID:zNSiJB3A

感想さんきゅーです。

ネタがないので誰かくださーい

308■■■■:2013/03/21(木) 01:19:59 ID:iqThV4hM
>>307
まじか好きに言ってええのんか

①ずっと我慢してきた上条さん
 美琴の中学卒業式の日とうとう結ばれる二人

②酔った勢いで関係を持ってしまうがそれをきっかけに
 美琴を意識しだす上条さん(すでに過去作であったかもしれん)

③とにかく嫉妬条さん

完全に自分の好みであれなんで
無理だったら普通に無視して〜

309tter:2013/03/21(木) 01:46:05 ID:EmzMVdmA
308 が神杉w

310tter:2013/03/21(木) 01:46:41 ID:EmzMVdmA
308 が神杉w

311■■■■:2013/03/21(木) 09:51:25 ID:hKja3G3I

1か3はいける...かもです。

まぁ書いてみまーす

312tter:2013/03/22(金) 02:36:19 ID:lpmOWBoc
嫉妬条さんは大歓迎

313tter:2013/03/22(金) 02:36:29 ID:lpmOWBoc
嫉妬条さんは大歓迎




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