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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

5345。女流AV監督。22:2004/07/19(月) 03:43
お久しぶりです。
くそ暑い中、ここの方たちはお元気でしょうか?
やっと45。の部分の脳が起きたようでつ。
ない頭を使ってたいしたもん書こうとしてつまったまま停滞…
込み入ったことは無理だったようで、
ありきたりな感じになるってことを覚悟してくだされ。すんません(藁
新しい方もがんばって続けて読ませてください。
書きたい人が書けばいいのでつから〜(w

「おれのものだ…永遠に…」

香は黙って頷くと、そのまま僚に抱きついた。
真弓は声を失い、わなわなと震えている。
僚は香を抱きとめながら、そっとその様子を見ていた。
次にどう出るのか、僚としても、不確定要素がありすぎて判断出来かねないところであった。
真弓はひきつけを起こしかけながら、ヒステリックに叫んだ。
「騙されているのよ!あなた!!
この男には他にもたくさん女がいるのよ!!
みんなにそんな事を言っては、その種をばらまいているの!!」
香の耳にそれは届くが、香は聞こえていないふりをした。
自分を包む僚の腕にも胸にも、なんの動揺もない。
僚は真弓の言葉の中に、
香が言いかけた「ほか」という意味を理解した。
改めて香の頭を撫でると、「おまえにだけさ」と呟く。
香は黙って頷いた。
真弓は首を振りながら、二人に近づいてきた。
「駄目よ!信じては!!」
僚の肌が異変を感じ取った。
香をそのままベッドに押し倒し覆いかぶさると、直後真弓の悲鳴が響く。
そして真弓の蹲る姿。
ガラスの割れる音。
外からの衝撃を受けた窓ガラスが、僚の上に降り注ぐ。
「…ぐっ……」
香も驚き、自分の上で肉体を一瞬硬直させてた僚に叫んだ。
「僚!どうしたの?すぐにあたしを出して…」
僚は首を振り、香を安心させようとした。
真弓の悲鳴が響く。
「なにをやっているの!!
狙われているのはこっちなのよ!!」

時間空けてたわりにはなんも考えてなかったんで、
まだ試行錯誤〜
なんとかさくさく完結させて、他の事もやりたいでつ。
では、また。


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