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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

452名無しさんが妄想します:2005/10/10(月) 13:02:58
「香・・たっぷりと美味しい蜜を舐めさせて・・」
冴子は剥き出しになっているクリトリスに吸い付き舌先で愛撫する。
「ふあぁ〜 い・・ぃ・・」
香はその刺激に自由にならない身体を震わせて喜ぶ。
「ふふ・・こんなに愛液を垂らして・・気持ちいいのね・・」
冴子は香の蜜が溢れる泉に二本の指を差し込み出し入れさせる。
はぁっ 冴子姉様・・もう許してぇ〜」
「口ではそんなこと言ってるけど下のお口は嬉し涙を流してるわよ。
ほら、この淫らしい音が聞こえるでしょう?」
冴子は挿入した指を激しく蠢かせる。
そこからはクチュクチュと指に蜜が絡まる淫らな音が聞こえていた。
「あっ、あっ!はぁっ・・い・・や・・もぉ・・」
香は冴子の細やかな指技に耐えられずにいた。
「あらあら、もう欲しがってるの? その淫らしいお口にバイブを入れてあげるわ」
冴子は淫らな動きをしている紫色のバイブをゆっくりと香の花芯に埋めていく。
「ひぃ・・あ・・ぁ・・うあぁっ!」
「冴子、香はバイブでイかせてやれよ」
今まで黙ってみていた秀幸は四つん這いになって香を責めている冴子の乳房を揉みしだく。
「あん。じゃあ私はあなたのチ○ポでイかせて・・」
秀幸は冴子の股をハの字に開かせ彼女の花芯に舌を差し込む。
「はぁん・・いい・・」
冴子は快感に喘ぎ、香を貫いているバイブの振動を最大にする。
「いやぁ〜っ! こんなの・・あたしっ!」
香は執拗に攻められていたためにもう絶頂に達しようとしていた。
「はうっ!いいのよ、香・・ひぃ・・イきなさい」
冴子はいつのまにか秀幸に貫かれながらも香を責める
「あっ・・ひぃ〜 イク、イク!あたしもう・・だめぇ〜〜っ!」
香は絶頂と同時に身体をビキビクとさせ大きくのけぞった。
「香はイったようだな。今度は冴子の番だ」
彼は更に激しく冴子の花芯の奥深くに男根を押し込み両手は乳房と乳首を摘む。
「いい・・もっと、もっと」
「もっとどうして欲しいんだ、冴子?」
秀幸は自分の左の指を冴子の口許に宛がいしゃぶらせる。
「もっと、冴子のクリトリスもいじってぇ〜」
「よく言えたね。ご褒美だ・・」
冴子の濡れた秘部にしゃぶらせていた指を這わせクリトリスを擦りあげる。
「んあぁ〜いいっ! はぁ〜」
冴子は喜び、自ら腰を使い出した。部屋の中には冴子の喘ぎ声と秀幸の荒い息遣いが聞こえている。
「冴子・・コレでイクんだ・・」
彼は自分の男根をくわえ込んでいる花芯から引き抜きその代わりに極太のバイブを差し込んだ。
「ひぃぃぃっ!イヤ・・秀幸のチ○ポでイかせてぇ〜」
「だめだ・・一発目の濃いヤツは香に飲ませよう。冴子、ちゃんと見てるんだよ。さ、香」
秀幸は香を自由にさせると即座に彼女の口許に男根を近づける。
「あ・・・」
香は自由になった両手で秀幸の昂ぶっている男根を包み込み亀頭にしゃぶりつく。
「うぅっ・・いいよ・・もっと舌を使って」
香はその言葉の通り根元に口付けチロチロと舌を這わせる。
ソレを見ていた冴子は益々興奮し、無意識のうちにバイブを激しく出し入れさせていた。
「はぁ・・香、もうイきそうだ! さ、たっぷり飲むんだよ」
香は男根を奥まで銜え、両手で根元をしごく。
「うっ! ううっ!」
秀幸の呻き声と共に香の口の中に彼の精液が溢れた。
「んはぁ〜私も、イク!はぁぁ〜ん イ・・イクゥ〜〜〜」
絶頂に達した冴子もその身をビクビクと震わせていた。

おわり


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