したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

451名無しさんが妄想します:2005/10/10(月) 13:02:35
「さぁ、香。いい娘ね・・」
この薄暗い部屋に冴子の怪しい声が篭る。
「冴子おねえさま、私・・怖い・・」
全裸で絨毯に立っている香は少しうつむき加減に冴子に訴える。
「大丈夫。痛くしないから。でも本当にいい身体ね・・」
冴子は彼女の白い素肌に紐を巻きつけ自由を奪っていく。
「できた。凄く淫らしい格好よ」
冴子はそう言うと全身を映せる鏡を香の目の前に置く。
紅の紐が絡まっている淫らな自分の姿を目の当たりにした香は恥ずかしさのあまり顔を背けた。
「いや・・恥ずかしい」
「フフフ アソコもパックリと割れて・・もうすぐエッチなお汁も垂れてきそうね」
冴子はそういいながらしなやかな指先で彼女の乳房を弄ぶ。
「あぁ・・やめて・・冴子姉様・・」
「早速始めているのかい、冴子・・」
薄暗い部屋の扉が開き、そこから一人の男が入ってきた。
「お帰りなさい、秀幸。ほら、お兄様のお帰りよ・・」
「いや・・アニキ、見ないで!」
彼はベッドの上に座らされている香の前にひざま付き、
あからさまになっている秘部に舌を這わせた。
「いやぁ〜 やめて・・」
「香・・もっとよく見たい」
秀幸は立ち上がると照明のスイッチを調節して部屋を明るくした。
明るく照らされた10畳ほどの部屋は手錠からバイブまでありとあらゆる淫具が置かれている。
「これでよく見える。香の白い肌に紅の紐が食い込んで淫らだ。冴子、香を苛めてやってくれ」
「あら、苛めるなんてそんな・・たっぷりと可愛がってあげるわよ」
冴子は既にS女独特の黒いボディースーツを身につけていたが
それは腹部だけを隠すもので豊満な乳房や淡いヘアが剥き出しになっており、
右手には香を責め立てるためのバイブが握られていた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板