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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所
384
:
45。
:2005/08/14(日) 05:23:37
383さんは1を選ばれました。
僚の言葉に、香はどう答えていいのか、
自分でもよく分からなかった。
離れては生きてはいけないと思っている。
けれど、このままここにいては…という考えも、
今回の件で、かなり固まってきていた。
僚は、すぐに答えられずに困っている香にじれた。
「今、出て行くつもりじゃなかったのか?」
香の身体がビクンと震えた。
「おれの側に居たら、またこんな目にあうと思っているから…
だからなんだろう?」
香は首を振った。
「違う!あたしは!!」
思い切り僚の腕の中でもがきながら、
香は否定した。
「また、足手まといだとか思っているんじゃないだろうな?」
「ちが…う…」
僚は香から腕を離し、
香の身体を自分の方に向け、その両肩を掴んだ。
改めて香の身体を見る。
寝かせてからその身体を拭ってはおいたものの、
あちこちに出来た擦り傷や打ち身は痛々しいものだった。
そして、股間から足を伝って落ちてくる液体もあった。
その感触に、一瞬香はうろたえた。
「しっかりしろ、おれのだ」
そう囁いた僚の声に、香は首を振ったり頷いたりしながら声を出そうとしていた。
「…そ…そう。
うん、そうだった…わよ…ね…
でも……で…」
崩れ落ちそうになる香を、僚は思い切り抱きしめた。
「出て行くな」
今まで質問しかしていなかった僚の口から出た言葉に、
香は落ち着こうとしながらも驚いた。
そして、それに対してなにを言ったらいいのか考えようとした。
「…どう…して?」
考えながら、なにに対してなのか自分でもよく分かっていなかったが、
香の口唇から自然と言葉が出た。
その言葉に、今度は僚がつまった。
「あ…」
(さて3択です。1僚、考える。2僚、答えない。3僚、正直に。レスよろしく)
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