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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所
380
:
45。
:2005/08/01(月) 02:58:46
378さんは1を選ばれました。
379さん、ご苦労様です。あの、毎度のこってすが、自分は読み返して無いので、その…
流れがおかしくないかとか色々不安でしょうがありません…うわああああ!!
それに眉一つ動かすことなく、
美樹はそれを押し込んでいった。
銀狐の叫びは、中で固まっていた男たちをさらに恐怖させた。
次は自分たちの番ではないかと。
美樹はそんな男たちには構わずに、
ひょいと車から降りた。
「じゃあ、それで一応手首を拘束して。
それで引き渡しましょう」
あっさりと海坊主に言う。
海坊主もその静かな物言いに頷くだけで、
言われた通りにするのだった。
サイレンの音が近づく。
銀狐は身体の痛みに悶えながら、
終わりを知るのだった。
日も暮れ灯りもない部屋。
静かにベッドに横たわっていた香は、
急に息を引きつらせ呻いた。
無理やり身体を開かれ、
ギチギチと二つの穴に穿たれる器具。
「うう…ああああ………」
身体が硬直し、なんとか逃れたいと身を捩る。
「いやあ…りょ……」
叫び声で意識を取り戻す。
香の呼吸は乱れ、恐怖で周りも見えない。
ただベッドにうずくまっていた。
それでも息が落ち着くにつれ、
そこが自分の部屋だと認識するのだった。
今のは夢だったのかと思ったが、
落ち着くと共に下半身の痛みがそれを打ち消した。
「あっ……あっ…」
銀狐にいいようにされてしまったという記憶が、
香の中で蘇る。
甘かった。
僚によって女を犯せない状態にされてあるから、
大丈夫だと思っていた。
自分の甘さが引き起こした事態。
香は掛けてあったシーツを抱き寄せ、
声を殺して泣いた。
(さて3択です。1僚、いない。2僚、見つめてる。3僚、手を差し伸べる。レスよろしく)
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