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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

36945。:2005/07/05(火) 20:24:54
367さんは1を選ばれました。
368さん、とりあえず細々続いてますので、またよろしゅうに。

「これは…
このザマはなんだっていうんだ?」
そろいも揃って下半身を剥き出しにしたままに呻いているだけの男たち。
その姿を見ている銀狐の耳に、
呻きに紛れて苦しそうな声が聞こえてきた。
「きゅ、急にブレーキ…を…
かけないでくださいよ…」
銀狐は納得しながらもさらに聞いた。
「さっき聞こえてきた唸り声や悲鳴はなんだったんだ?」
塊で倒れている男の一人が必死の形相で開いているドアに指を向けた。
銀狐は自分の後ろを振り返ってみたが、
そこには何もなかった。
その行動の真意に首をかしげながらも、
香も男たちの中に埋まってるのではと少々心配した。
まだ聞き出したいことがあるので、
それを吐かせるまでは生かしておかなければいけない。
「おい、女はどうした?」
未だ指を持ち上げている男は、
さらにその上に指を向けようとしたのだが、
急にばったりと倒れた。
「女は、そっちです」
声だけがする。
銀狐はそっちがどっちか分からずに中に入ろうとしたところ、
あげた足元の横に、
うつ伏せになっている香の裸体が目に入った。
どうしてブレーキで押し込まれた男たちに紛れなかったのか不審に思ったが、
その不自然に持ち上がった両腕に結ばれた紐を見て納得した。
紐の先は入り口側面にある手すりに結ばれていた。
そして香に押し込んであった張り型もそこに引っ掛けられていた。
そこに固定されたまま嬲り者にされていたのだろう。
身体中、異臭のする液体にまみれていた。
「おまえたちも好きだなあ…
まあ、ほどほどにな。
まだ約束していた客の一人にもやらせないといけないからな」
銀狐はまだ入るはずの金を思いほくそえんだ。
「なに、処女でなくても金は払うだろう。
たいそうなご執心だったようだからな」
意識もなくぐったりとしている香の身体を見つめながら、
銀狐は手すりに引っ掛かっていた張り型を手に取った。
香の肩をそれで突付き仰向けにする。
くくられている手首に痛みが走った香が苦しそうに呻き、
意識を取り戻した。
「おい、どれくらいやられたんだ?」
銀狐は張り型を香の頬をパシパシと叩いた。
「…う……」
自分の愛液を頬にこすり付けられ、
香は顔をしかめる。
銀狐はそれを足の間へと這わせ、
股間に持っていくと擦り始めた。
されたばかりの身体が敏感に反応する。
「あ……や……」
切なそうに悶える香に興奮した銀狐の股間を痛みが走る。
それは他の男たちにとっても同じだった。
僚にやられた場所が刺激され、
悶え苦しむことになった。
「やめて!」
近くにいるはずの僚に見られているという恥ずかしさで、
香は悶えながらも抵抗した。
それでもいつの間にか縛られている状態になっていたために、
抵抗するのにも限界がある。
「あ…あぁ……りょ……」
銀狐は身体を折り香を嬲りながらも痛みを堪えていたが、
耳にあの忌々しい名前が聞こえたとたんにそれを吹っ切った。
「どうだった?
道具でガバガバになっているだろうから、
何人にやられても楽なもんだろう?
どれくらい銜え込んだか見せてみろ」
銀狐は張り型を香の腹に向けて突いた。
「うっ……」
痛みに堪える香の股間から、
かなりの量の精液が吹き出て流れ落ちてくる。
「けっこう入ってるじゃないか。
これじゃあ、もう奴だけに抱かれたいなんて言えないよな」
香は投げつけられた言葉に顔を背けた。
銀狐はそれでもしつこく香の顎を持ち上げて聞いた。
「どうだ?口じゃあなんとでもきれい事を言えるが、
正直なところ、どんな男とでもイケルんだろう?
こっちの用事が済んだら、
もっとたくさんの男をあてがってやるから期待してな」

(さて3択です。1香、反抗する。2香、無抵抗。3香、大人しく。レスよろしく)


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