したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

36345。:2005/06/16(木) 02:58:52
362さんは2を選ばれました。えらく忙しかったので、気付いたらこんなに日がたってました。すみません…
まだ人いますように〜(泣

「この野郎!いつまでやってやがる!」
「もう駄目だ!!」
一声叫ぶと、男の一人がズボンを脱ぎ出した。
すると連鎖反応を起こした他の男たちも遅れをとってはならじと、
次々と脱ぐ。
やがて香と、そのまぐわっている男の周りを、
ズラリと屹立したイチモツを携えた男たちが取り囲んだ。
それでも男の腰の動きは止まらず、
香の喘ぎも押さえきれない状態になってしまっていた。
「あ!…ああっ!いぃ…もっ…だめ……」
その耳元に男が囁いた。
「そのままおれの身体に足を絡めろ」
香はうっすらと目を開き、男に首を振った。
「無理…足に力が入らな…」
目に涙を溜めながら、香は首を振った。
「しかたねえな」
男はそうつぶやくと香の尻に手を回し、
ぐいっと引き上げてそのまま立ち上がった。
「きゃああああ!!」
香は中に剛直な肉棒を差し込まれたまま持ち上げられ、
思わずその身体に抱きつき足を絡めた。
「よっしゃああああ!!」
色めきたった男たちは、
香の背後から、
その空いている穴に狙いを定めて抱きつきに来た。
まだもがいている香の頭を撫で、
男は群がってくる男たちの腰の位置に対して、
おもむろに右足を上げた。
そのため香の中の物もグイッと動き、
香は堪らずに声にならない悲鳴をあげ首を振った。
「はあ…あ…ぁ…」
「もっと良くしてやるよ」
男の声が耳元に聞こえたような気がした。
「…え?」
聞き返そうとする香だったが、
それは不可能だった。
男は地についている左足を軸に、
上げた片足を、
並み居る男たちのその場所に向けてなぎ払った。
「ぎゃああああああああ!!!」
いきり立ち、限界にまで来ていた男たちの肉棒は、
その蹴りの勢いで折れたのではないかと思えた。
倒れ、のたうつ男たちを尻目に、
香を抱いていた男は囁いた。
「やっと手に入れた女を、
おまえらごときにやるもんかよ。
…なあ、香」
同意を求めようとした男だったが、
当の相手はすでに限界に達して気を失ってしまっていた。

(さて3択です。1銀狐、異変に気付く。2銀狐、他に気をやる。3銀狐、絶好調。レスよろしく)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板