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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所
352
:
45。
:2005/05/18(水) 07:22:24
351さんは2を選ばれました。いつもより遅くなりました。すみません…
銀狐の呼びかけに、男たちは頷いた。
銀狐は一人で上にあがり、男たちは降りてきた。
香はそれをぐったりとしたまま見ているしかなかった。
男の一人が香の腕を掴んで立ち上がらせようとするが、
香は自分の足で立つこともままならない。
「だらしがないな」
それを見てせせら笑う銀狐に、
香は意地になって立とうとした。
しかしその前に、香を立たせようとした男は、
さっさとその身体を担いだ。
「うあっ…」
身体を折り曲げられ、中の道具が香の中を圧迫する。
香はそこに手を伸ばそうとするのだが、
そんな時間もなく上にと運ばれて、
すぐ外に置いてあった運送トラックの後ろに裸のまま放り込まれた。
裏路地だったので、誰も見ているものはいない。
それが幸いか不幸かも、香には考える余地がなかった。
中は暗いのだが、
まだ他にも人がいるのが分かり香は脅えた。
「いいか。その女に吐かせたい事がある。
話したくなるように可愛がってやれ。
だが、内容は聞かなくていい。
言いたくなったようだったら呼んでくれ」
その言葉に男たちはざわめいた。
一人が聞く。
「やっちまってもいいんですかい?」
銀狐は苦笑した。
「そうだな。それもいい。
この女、自分を抱いていいのは冴羽だけだとぬかしていたから、
数人でやってやるのもいいかもな」
銀狐はそのまま助手席に座り、
香を男たちに任せた。
扉が閉められ、完全に視界が消えた。
香は身を固くしながらも、逃げる機会を伺おうとしていた。
「じゃあ、はじめるか」
狭い中、声が響く。
いきなり香の足は広げられ、
その上に圧し掛かってくる男がいた。
男は香の股間に嵌められている張り型を手にすると、
それをゆっくりと抜き刺し始めた。
「…くっ……」
香は再びくる痛みと快感に抗いながら、
なにか武器になるものはないかと手を伸ばした。
(さて3択です。1香、なにかを掴む。2香、なにも掴めず。3香、なにも考えられず。レスよろしく)
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