したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

34645。:2005/04/17(日) 07:57:21
345さんは2を選ばれました。選択権以前にウプも久しぶりな……〜

「なんだって?」
聞き返す銀狐に、部下は冷静を努めて答えた。
「どうやら逃げ出した女の一人が駆け込んだようです。
それで、ここの店を…」
銀狐はギリギリと歯噛みした。
「分かった。
おまえたちはそのまま通常に仕事をしていろ」
「オーナーは?」
聞き返す部下に、銀狐はサラッと告げた。
「証拠を隠してから、おれもそっちに行く」
「分かりました」
銀狐は部下のホッとした声を聞いて受話器を置いた。
だが、銀狐はそんなことはしないと香は思った。
自分だけが助かればいいと思っているのだと。
香を振り向いた銀狐の顔は、それを証明していた。
「ここも捨て時だとは思っていたんだ」
銀狐は香に歩み寄ると、
その身体をジロジロと見下ろした。
「そうだな。ちょっと荷物にはなるが、
なにかの役にはたつかも知れない」
言いながら、香に嵌めている張り型を容赦なく押し込んだ。
「あぐっ……!」
香の悲鳴に近い呻きが部屋に響いた。
銀狐は意識が飛びかけている香の枷を解き、
香の腕を引っ張り上げた。
「ほら、さっさと立て。
ここから出るんだ」
引き上げられた香だったが、
挿れられた物体のため足を閉じることも出来ない。
おまけに自らの足で立ったことにより内側からの圧迫も増して、
さらに悶えた。
震える太ももを伝いながら、
床に染みがついてゆく。
遠のきそうな意識の中で、
香は美樹に呼びかけた。
『…あとは…お願い……』

美樹は呼ばれたような気がして辺りを見た。
「どうしたんだ?美樹ちゃん」
僚に言われ、美樹は首を振った。
「あ…誰かに呼ばれたみたいだったから…
気のせいね」
美樹は僚と海坊主の前で、
話しをしている最中だった。
「それで、香はどこにいるんだ。
無事なのか?」
僚の不安そうな顔に戸惑いながら、
美樹は香から頼まれた伝言を告げ始めた。

(さて3択です。1伝言、同時間に。2伝言、1時間前に。3。伝言、遅く。レスよろしく)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板