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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

34445。:2005/04/17(日) 00:36:11
343さんは1を選ばれました。

銀狐は香の無防備な腹を蹴り上げた。
「うぐっ……」
痛みに悶えながらうずくまる香に、
銀狐は容赦なく髪を掴んで顔を上げさせた。
「これはいったいどういうことなんだ?
答えろよ!」
香は痛みに呻きながらも、
可笑しそうに笑った。
「そういうこと…よ。
あんたが処分したフィルムも、
今持っているフィルムも、
本物じゃあないってこと…よ」
「なんだと?!」
銀狐は混乱しながらも香の髪から手を離し、
再びうずくまる香の足を掴んで引っ張ると、
一本づつ枷に括りつけた。
「どうだ。
これで自由には動けまい」
香は再び足を広げた格好で固定され、
その秘部を銀狐の目に晒す事になってしまった。
それでもまだ自由な手でそこを隠すと、
銀狐を睨んだ。
「どうしようっていうの?」
銀狐は香の枷を持ち上げ、
逆さにに吊るしながら吠えた。
「おまえが質問するな!
おれの質問に答えろ!
…本物はどこにある!!」
香は顔を背けた。
銀狐は香の手に再び電気ショックを軽くして与えた。
そして香の手がその部分から離れると、
その手首をもう一つの板状の枷に縛りつけた。
そして発電器具を左手に移してから、
刺激で潤っている花びらに、
中指と薬指と小指の三本を突っ込んだ。
「やめ…」
香が叫ぼうとするのを遮り、
銀狐が叫んだ。
「答えろ!
答えなければ、
ここを一生使い物にならなくしてやるぞ!」
銀狐は、失われた人差し指の分奥深く、
ズブズブと奥まで差し入れてきた。
そして出ている親指で香の膨らんだ肉芽を押しつぶす。
「…っひ……う……」
もがく香に器具を口に銜えなおした銀狐が、
ゆっくりと火花を散らさせて、
自分の親指の近くへと近づけた。
その刺激は香の身体を硬直させた。
「……っう…ああ!」
意思とは関係なく乳首は固くなり、
潤いが増してきた。
「ふん…」
香の熱い部分を、銀狐の鼻息がそよいだ。
銀狐は再びそれを左手に移し、
香に聞いた。
「どうだ?
今度はこの中でスイッチを入れてやるぞ」
言いながら指をグリグリと蠢かす。
「は…っうう……」
「気持ちいいだろう?
答えなければ、この気持ちよさが永遠に失われるんだぞ」
香は首を振って銀狐を拒否した。
「そうか…。
そんなにいらないのか…。
じゃあ、最後の思い出に……」
銀狐は辺りを見回し、
特大の張り型を見つけると、
そこまで香を引き摺っていった。
「これでイカせてやろうな」
香は真っ青になって首を振った。
それは僚のより太く長く、
そして2本に別れているものだった。
銀狐は自分の指を抜き、
香の反応を見ながら、
まず指を入れていた穴に、
その巨塊をあてがった。
香の秘肉は、その先端を入れられただけで、
引き裂かれるかのように広がり盛り上がった。
銀狐はぐいぐいとそれを押し込んでくる。
それと共に、もう一方の先端も、
香の後ろの穴に接しはじめた。
「いや…ぁ……」
香の声がか細く漏れる。
銀狐も興奮してきたのか、
それとともに痛む股間を押さえた。
その時、電話のベルが鳴った。
銀狐は舌打ちをしながらも、
挿入中のままの香を離し、
電話に出た。
香はなんとかそれを抜こうとするが、
板どうしがぶつかり合ってうまくいかない。
「誰だ?」
銀狐は相手に聞いた。
ここにかけてくる相手は、
自分を銀狐とは思っていない人物しかいない。
思ったとおり、店の部下からだった。
「大変です。警察がきています」

(さて3択です。1銀狐、部下を入れる。2銀狐、香を連れ逃げる。3銀狐、一人で逃げる。レスよろしく)


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