したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

34245。:2005/04/07(木) 07:39:53
341さんは1を選ばれました。遅くてすみません。なんとか最後まで書こうと思ってます〜。

「さて、他にもなにか物騒なものを隠しているかもしれないな」
銀狐は香に囁きながら倒れている香の襟元を掴み、
思い切り引き裂いた。
「…や……」
香はまだもつれる舌で呻き、
抵抗を試みた。
銀狐は香が自由にならない身体で
身もだえするのを楽しみながら、
全てを剥ぎ取った。
「…っく……」
悔しそうに睨む香を見下ろし、
なにも隠していない事に内心ほっとした。
だが、なにか腑に落ちない気持ちが拭いきれない。
いくらなんでも一人でここに来るのなら、
なにかしらの対策があったはずだ。
おもむろに足元に転がっていた香のバッグを拾った。
「こっちになにか隠していたのかな?」
銀狐は香の表情を見ながらバッグを開けた。
香の顔が必死にそれを止めようとしている。
銀狐はニヤリと笑うと、
バッグの口を逆さにして、
その中身をぶちまけた。
「あっ……」
香はやっと動きはじめた身体で、
銀狐ににじり寄った。
銀狐はそれを横目にバッグから出てきたものを点検した。
中身はたいしたものは無かった。
ただ白い小さな封筒が気になり、
それをつまんで灯りに透かして見た。
「だ…め……」
香を見ると、それを止めようと必死に腕を伸ばしている。
「ふん…」
銀狐はその腕を足で踏みつけ、
封筒を開けた。
中身は写真のネガだった。
「なにが写って……」
それを見ようと上にかざし、
そして絶叫した。
「どういうことだ!!」
銀狐はまた香を見下ろし、
「どういうことなんだ?」
と問い詰めた。
香は口を歪めて笑い、
「見たまんまよ」
と答えた。
ネガには、自分の手で破棄したはずの、
自分の恥ずかしい過去の姿があった。

(さて3択です。1香、尋問される。2香、そのまま放置される。3香、拘束される。レスよろしく)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板