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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

34045。:2005/03/31(木) 03:07:23
338さんは3を選ばれました。どうもなかなか落ち着いて考えたり書いたりする時間がとれなくって、すみません。
339さん、ごめんなさい。精進いたします。読んでくれてありがとうです。

香は警戒しながらも、
ゆっくりと銀狐に向かって歩いていった。
銀狐は香を見つめ、
話し出した。
「おまえを抱いたのは冴羽だろう。
そして冴羽は変装しておまえとともに行動をとった」
香は無表情で近づいていった。
「そうよ。
あたしを抱いていいのは僚だけよ」
銀狐は高笑いをした。
「おれに抱かれてよがっていたくせに…な。
また抱いてやろうか?」
銀狐は言った口から思わず呻きが漏れた。
僚にやられたイチモツが充血し、
痛みに軋んだのだ。
香はそれを見逃さず、
バッグから取り出した銃の照準を銀狐の頭部に押し付けた。
「さすがのあたしでも、これなら外さないわ」
ゲキテツの音に、銀狐はゆっくりと顔を上げた。
自分にゴリ押しされている銃口から、
その相手の震えが伝わってきている。
銀狐は余裕の笑顔で話しかけた。
「どうした?
どうせ人ひとり殺したことも無いのだろう?」
「黙れ!」
香はトリガーにかけた指に力を入れた。
その瞬間、身体に電流が走り、
香の手から銃が弾き飛んだ。
「…きゃ!
…あ………」
ドサリと音をたてて香の身体が無抵抗に崩れた。
それを見下ろす銀狐の手には、
かつて指に装着されていた装置が火花を散らしていた。
「そうやって大人しくしていればいい。
直ったら可愛がってやるからな」
銀狐は香の身体に足を乗せ、
蹴って転がした。
香は喘ぎながら、麻痺した身体を動かそうともがいた。
なにかを喋ろうとしているのには、
銀狐も気付いたが、
たんなる恨み言だと思い、さほど気にしなかった。

(さて3択です。1香、脱がされる。2香、そのまま放置される。3香、拘束される。レスよろしく)


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