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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

25845。:2005/01/26(水) 07:48:24
256さんは2を選ばれました。もうちょっとと(笑
257さん、復活か〜無いは無いでちょっと寂しいから嬉しいよね。番地連載の憂さ晴らしたい時とか(藁

銀狐は左手を懐に入れ、
銃を取り出した。
僚はそれを横目で見ながらも見ていないフリをして、
腰を振っていた。
「う…イキそうだっ…」
さらに激しく動き、僚は向きを変えた。
銀狐に背を向け、
香をターゲットとさせないようにした。
ヒンヤリとした銃口が背中に突きつけられた時、
僚は達して香の中へと発射させた。
銀狐の声が部屋中に響く。
「いいことに気がついたんだ。
おまえらを殺せばいいんだとな」
僚は息を整えながら、それに答えた。
「そんなことをしていいのか?
すぐにあの人は嗅ぎつけておまえに報復するぞ」
銀狐は動揺した。
それは突きつけられた銃口からも伝わってくる。
「い…いや、
おまえが本物かどうかをちょっと試してみたくなってね」
僚はすっとぼけて聞いた。
「そうなのか?
おれはまたこの女を奪ったのが本当はおまえで、
それを隠すためにおれたちを殺そうとしたのかと思ってたぜ」
銀狐は銃を収め、否定した。
「とんでもない!
おれはまた誰かがおまえになりすまして
この女を抱いているのかと…」
「誰かって誰だよ」
「冴羽…とか」
銀狐は言葉を濁した。
相手がくるりと身体の向きをかえ、
向き合うと同時に香の下半身だけ剥かれた身体を、
目の前に差し出されたからだった。
「そんなに疑っているのか?
だったら少しだけならやらせてやるよ」
香は足を開かれ、その行為の跡を晒された。
赤く腫れて開いている花芯からは、
注ぎ込まれた精液が溢れてこぼれていた。
銀狐の股間は激しく熱くなり、
そして激痛で蹲る事になった。
「どうした?」
わざとらしく聞き、僚は香を横に寝かせた。
「いや、ちょっと……
今は遠慮しておくよ」
銀狐は息を荒げながら呻くように答えた。
「そうか?
じゃあまた続きをやるから出て行ってくれ」
銀狐は悔しそうに僚に背を向けた。
これ以上興奮させられたら痛みで気を失いそうだったからだ。
その背中に僚は声をかけた。
「そうそう、この女が言っていることが本当だったなら、
初めての相手は、
名前も知らない行きずりの男だったようだ。
おまえに奪われるくらいならと言っていたよ」
銀狐はホッとした顔を振り向かせ、頷いた。
「そうか。真実が分かってよかった。
これでおれは無関係だと」
僚は苦い顔をして付け足した。
「だが、その後で本当に抱いたのはまずかったな。
それは兄貴も同意だろう」
銀狐は反論した。
「あれは、しかたなく!!
…それにしても、よくおまえになついて話したな」
誤魔化し半分に銀狐が付け足すと、
僚はあっさりと答えた。
「ちょっと催眠術を使ってね。
おれに惚れさせた。
抵抗する女を抱くのも楽しいが、
相手が求めてくるのってのは、
もっと楽しいじゃないか」
銀狐は相手の邪悪な笑みにゾクッとしながらも、
濡れ衣が晴れたことを良しとした。

(さて3択です。1銀狐、店に戻る。2銀狐、明美に会いに行く。3目覚めた兄貴分、やってくる。レスよろしく)


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