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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

25245。:2005/01/23(日) 12:44
251さんは1を選ばれました。

香はくったりと力を抜き、
しばらく荒げた息を整えた。
「大丈夫か?」
そっと聞いてくる僚に、香は首を振った。
「ごめ……
まともに対応出来なくて……」
僚は香をそのまま抱きしめ、ため息をついた。
「いいや、あれでいい」
僚に言われ、香も少々ほっとした。
だが、いったい誰にされたのかを銀狐に言わなければいけないと気付き、
僚を振り返ってじっと見つめた。
香の目を見て、僚も口を開く。
「どうせ、しばらくしたら奴は戻ってくるだろう。
その時はなんて言うつもりだ?」
香は少し考え、
「知らない男」
と答えた。
僚は笑いながら、香を抱きしめる。
「それもいいかもな」
香は真剣に答えた。
「うん、そう。
知らない男。
銀狐に酷い目にあわされた後、
あたしはいったん部屋に戻ったけど…」
「男の部屋に行った」
僚は少し笑いながら続けた。
「あたしは、銀狐にされるくらいならと初めての男を探しに部屋を出た…」
「そして手近な男の寝込みを襲った」
「…もうっ!!」
真剣に考えようとしている香はふくれっ面で僚を睨む。
その顔がまたたまらずに、僚は口唇を奪った。
「それでいいじゃないか。
おれはおまえにとっては、
男として初めての顔を見せたのだから」
香は腑に落ちないという顔をしていたが、
同意するしかないと思った。
だが、安心した今。
いつも僚のいいようにされるのも従うのも納得出来ないとは思っていたので、
少しくらいは僚を困らせてみたいものだと、
いたずら心が疼いた。
「そうねえ…
あんな顔見たことなかった。
とても怖くて、とても優しくて…
でもぉ〜、いっちゃった顔ってなんか…」
僚がムッとして見返してくる。
香はニコッとして僚に囁いた。
「また…見たい…かな?」
僚もニッコリと笑って答えた。
「それはまた、いい度胸だな。香。
どうやらさっきの刺激じゃあ物足りないと言っているようだな」
「え?
ちょっと……」
香も自分がなにを言ったのか、
身体がどうなっているのかを気付かされ、
慌てた。
「違うのよ!
そういう意味じゃ…」
僚は笑って香を押し倒した。
「もう遅い。
時間は無いが、たっぷり見せてやろうじゃないか」
僚は香のスカートをまくり、パンティをずり下げると、
すでに疼いている秘肉に口唇を当て、
舌をズイッと入れていった。
「やあ…っ!」
香は僚の頭を押さえつけ、遠くにやろうとするが、
すでに足は震え、手の力も入らない。
「ほら、さっきの男の舌を見た時からしたかったんじゃないのか?」
香は首を振って否定する。
「さっきの男ほど異常な形はしていないが、
おれだってけっこうやるんだぜ」
香は分かっていると言いながら拒もうとするが、
僚は容赦なく舌だけで香を犯しだした。
香は僚が負けず嫌いな男だということは重々承知していた。
だが、さっきの男の舌にさえ競争心を持っているとは思いもしなかった。
自慢の肉棒よりはぜんぜん小さい肉塊だが、
その変幻自在の行為は、すぐに香の心を乱した。
「だ…だ…め…り……
あ…はぁ…」
香は男にされていた麗香の顔を思い浮かべ、
あんな顔を自分もしているのかと思うと堪らずに顔をしかめる。
「い…い…や…」
僚は香が混乱しているのを楽しみながら、
そっと聞いた。
「え?そんなにいいのか?」
指で充血している真珠をつまむと、
香の身体が跳ねる。
「ひっ……」
僚はさらに舌を入れてかき回したり、
出して敏感な襞や真珠を軽く噛んだりもした。
香の身体はたまらずに、
どんどんと蜜を溢れさせる。
僚はそれを舐め取りながらも、
自分も我慢出来なくなるのに耐えられず、
暴れる肉棒を取り出した。
「香…、
楽にしてやるからな」
小さく痙攣を繰り返している襞の中に、
僚は反り返っているイチモツをなだめながら差し込んで行く。
「ふ…ぁあ!!」
香は息を荒げ、悶えながらも僚にしがみついた。
僚も香を抱きしめ、思い切り腰を打ち付ける。
香はもうあられもなく悶え、
それでも僚の名前を出すまいと必死でこらえた。

(さて3択です。1銀狐、最中に戻る。2銀狐、終わってから戻る。3目覚めた兄貴分、やってくる。レスよろしく)


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