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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所
250
:
45。
:2005/01/23(日) 08:04
248さんは1を選ばれました。
銀狐は僚に放り投げられ、香の横に投げられた。
香は銀きつねに触れないように立ち上がった。
そして服を元に戻そうとするのだが、
その手を僚が遮った。
「おっと、そのままでいい」
香はびっくりして僚の名を叫びかけたが、
なんとか思いとどまった。
「あ、あたしをどうするって言うの?」
僚は香の身体をまさぐり、肌を求めて中へと入れてきた。
銀狐はそれを立ち上がりながら見ている。
「や…なにを!!」
僚に胸を下半身を撫でられ刺激され、
抵抗しながらも香の身体は火照ってゆく。
「…ぁ……」
思わず漏れる声に、銀狐は険しい目をしてきた。
「なんだ?おれと結局同じように、
その身体に聞こうと言うのじゃないか」
僚は笑いながら答えた。
「まあ、北風と太陽みたいなものだ。
そこで見ているといい」
銀狐は香をじっと見た。
香の目は潤み目の前の銀狐の姿も映ってはいない、
堪えようとする口からは熱い吐息が漏れている。
銀狐はチッと口を鳴らし、
忌々しそうに僚を睨んだ。
「じゃあやってみろ。
それで口を割らなかったら、
今度はおれのやり方で、この女が死ぬまでやってやる」
「そんなことにはならないさ。
おまえの無能ぶりをたっぷりと示してやるからな」
言い切る僚の態度が面白くなく、
銀狐は部屋を出て行った。
乱暴に閉じられたドアの音に、
僚は手を止めた。
(さて3択です。1香、求める。2銀狐、店に行く。3目覚めた兄貴分、やってくる。レスよろしく)
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