したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

24545。:2005/01/20(木) 07:19
244さんは1を選ばれました。

銀狐は僚の手を振りほどこうとするが、
簡単には出来そうにないので、
とりあえずシラを切った。
「またこの女の嘘じゃないのか?」
僚はさらに力を入れた。
銀狐は呻き、言い方を変えてみた。
「ちょっと口を割らそうと思って、
お仕置きをしてみただけだ」
僚は掴んだ腕を引き寄せ、
顔を近づけて聞いた。
「ほう?お仕置きね。
それで犯ったってわけか?」
銀狐は男の怒りに、仕方無しに頷いた。
僚は銀狐を引き寄せたまま、
さらに力を加えた。
「へえ?それで口は割ったのか?」
僚の問いかけに、銀狐は脂汗を垂らしながら首を振った。
僚は銀狐の腕を離し、笑った。
「本当に口を割らせたかったようじゃないいようだな?
やっぱり犯りたかっただけなんだろう?
おまえが犯人だと言っているようなものじゃないか」
僚の決め付けに、銀狐が反論した。
「いや、本当に違うんだ。
確かにお仕置きとしては犯りはしたが、
中に出す前に冴羽の奴が現れて中断されたし、
初めに捕まえた時には、ちゃんと処女だったし…」
「それを奪ったんじゃないのか?」
僚は銀狐を追い詰め、襟首を掴んだ。
銀狐は首を振って否定する。
「兄貴に言うぜ。
おまえは信用を失くすだろう。
もうここではやっていけなくなるってわけだ」
銀狐は驚いた顔で叫んだ。
「もう少し時間をくれ!
真犯人を吐かせてやるから!!」

(さて3択です。1僚、香を渡す。2僚、自分でやると言う。3。目覚めた兄貴分、やってくる。レスよろしく)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板