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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

23045。:2005/01/14(金) 07:22
223さんは3を選ばれました。…笑いながら……

叫ぶ香の声をよそに、
僚は自分を落ち着けようとうろたえた。
香は今なんて言った?
よく考えて対応しないと、
大変なことになるというのは分かっている。
言葉だけなら香から誘っている。
それがおかしい。
それなのに、
身体はもう香としたくてギンギンになっている。
僚は、香がついさっき銀狐にされているのを目の前で見た。
銀狐の放出が中でされなかったとはいえ、
香は相当傷ついている。
自分が駆けつけるまでの間、
銀狐はいったいどこまで香を…
「…まだいるの?
早く行ってよ…」
泣きそうな声で囁く香に、
僚は意を決した。
「そんな事言うな。
おれはこれから仕事があるんだから、
景気付けに一発やらせろ」
香の身体がビクンと震えた。
ギュッと力が入るのが、
布団越しに見ているだけでも分かる。
僚がその布団の中に手を伸ばして香の身体に触れると、
香はガタガタと震えだした。
「やっぱり駄目…お願い……」
振り向けずに懇願する香だったが、
僚は怯まなかった。
「さあ、香…」
僚は布団に潜り込んで香の身体を抱きしめ、
震えを止めようとした。
だが、香は身を縮めて応えようとはしない。
「香?」
僚が呼びかけると、香は首を振った。
「駄目よ、汚いから…」
「おれが?」
香は無言で激しく首を振った。
僚はいったん香から離れ、
布団を剥がした。
そして、香の身体を見た。
よく見なくても、
その背中にはあちこちに新しいかすり傷などがあった。
銀狐に床に押し付けられたまま足掻いた跡なのだろう。
「…僚…見たでしょう?
あたし…奴に……」
「おまえは悪くない」
香は首を振った。
「あたしが、力が無いから!」
僚は無言で香の足を持ち、それを開いた。
香は必死で拒絶するが、まだ足腰に力が入らないようだった。
「やめ…」
あっさりと開いた足の間には、
魅惑的な口唇が開いている。
「抱くよ」
香は泣き声を堪えるように頼んだ。
「やめてよ…」
僚は香にこれ以上喋らせないように口づけた。
そして己の下半身を解放して、熱い下の口唇にあてがう。
香は必死で抵抗するが、僚は動じなかった。
銀狐のことを考え、奴と同じ事をしているのかという妄想を一瞬したが、
僚はそれを打ち消した。
先端でくじっていた香の部分が潤ってきていた。
僚は腰を入れ、グッと中に押し込んでいく。
香はもがきながら、全身を痙攣させて仰け反った。
僚の口唇が離れる。
「…あ…や……ぁ」
香は口唇を震わせて、喘ぎ声を抑えようと努める。
僚は深く奥まで香に入れ込むと、
その腰を抱き上げてさらに奥へと押し込んだ。
「ああっ!!」
香は悲鳴に近い声で喘ぎ、息を荒げる。

(さて3択です。1香、僚に抱きつく。2香、されるがまま。3香、抵抗。レスよろしく)


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