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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

22245。:2005/01/09(日) 22:24
221さんは3を選ばれました。

「やだ!助けて!!」
銀狐の指が乱暴に出し入れされる度に、
香の中から粘る液体が流れ出る。
「奴ら本当にたんまりやりやがって…
文句を言うとはけしからんなあ〜
そうだろう?」
銀狐は苦々しく香に話しかけ、
香の反応を待った。
香は泣きながらも顔を背け、
口を閉じるのだった。
「そうか、そんなにおれとやりたいんだな」
銀狐は素早く己の下半身を自由にすると、
香の足を広げ、
その太ももを抱え込んだ。
「うっ!」
香の柔らかな場所に異物が触れる。
火傷を負ってまだ多少の痛みはあったが、
銀狐はためらわなかった。
すでにパックリと開いている花びらは、
熱く潤っている。
銀狐は己の手に獲物を持ち、
場所を確認して突き刺していった。
「やあ!」
ぐいぐいと差し込まれる異物に、
香は震えた。
銀狐も興奮しながら息を荒げる。
「これは…また気持ちがいい…
明美とまた違った感触だな」
香の声にならない悲鳴が響く中、
銀狐は奥まで押し込んだそれを抜き差しはじめた。
押し込まれる度に肉がぶつかり合い、
香は嫌悪と恐怖で震えるばかりだった。
「ほら、どうだ?
悲鳴や呻きばかりじゃつまらないよ。
気持ちいいって喘げよ。
喘ぐまで何度も中にやってやるからな」
香は脅えるだけで、喘ぐなど出来なかった。
「おや、あの男とは気持ちよさそうにしてたのにな。
やはり、おまえあの男とグルなんだな?
冴羽も可哀相に…長年一緒にいながらなにもさせてもらえなかったのに…
同情するよ。はは…
はあ…
…うっ…もうイキそうだ…
一緒にまた電撃を乳房に与えてやるよ」
「いやあ!」
香は叫びながら悶えた。
銀狐の指が暗闇で火花を散らす。
それがゆっくりと香に寄せられていった。
「そら!」
ドンッと音がしてドアが開く。
廊下からの光で二人の全身が照らされた。
「なんだ?」
銀狐が叫ぶ。
それと同時に銃弾が飛んできて、
銀狐の新しい指を吹き飛ばした。
「ぎゃあああ!!」
慌てて飛びのいた銀狐の先端から、
白濁した液体が飛ぶ。
香は脅えながら上半身を持ち上げると、
そこには光を背にしている一人の男のシルエットがあった。

(さて3択です。1変装をしている僚。2変装をしていない僚。3目覚めた男。レスよろしく)


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