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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

22045。:2005/01/09(日) 18:39
219さんは3を選ばれました。

まだ立っているのがやっとだった香は、
押し込められた勢いで倒れた。
鍵のかかる音がして、そちらを見ても、
暗闇の中なにも見えない。
僚の名を叫ぼうとしたが、
口に出す前にそれを飲み込んだ。
今、僚を呼べば僚の計画が駄目になる。
香はじっと身じろぎもせずに大人しくすることにした。
そっと這い、壁面を見つけると、
ゆっくりと身体を持ち上げて背にしてもたれた。
「はぁ…」
一息ついてから、目をこらし、
闇になれるのを待つ。
自分の息の荒さがとれてきた時、
別の呼吸が聞こえてきた。
「えっ…?」
驚く香の足に、熱い空気が触れた。
「きゃああ!!」
悲鳴をあげ、足を縮めようとするが、
その足を捕まれ逆に引っ張られた。
引っ張られた身体は仰向けに引き倒され、
その上になにかが乗ってきた。
「離して!!」
叫ぶ香の耳に熱い息が触れる。
「どうした?
さっきの男には従順だったのに…」
銀狐の声だった。
香は必死になってもがき、逃れようとしたが、
ビクとも動かない。
暗闇の中、銀狐の手が香の胸元を掴み、
服を引き裂いた。
「きゃああああ!!」
上半身を剥き出しにされ、
香は腕で胸をカバーした。
だがその腕はすぐに剥がされ、床に押し付けられた。
「くっ……」
足掻こうとしても、剥き出しの胸が震えるだけだった。
その先端に熱い滑りが触れる。
「ひいっ……」
それはゆっくりと突付くように触れ、
いきなりかぶりついてきた。
「やああっ!!」
叫ぶ香の乳房を、銀狐は容赦なく弄ぶ。
そして刺激で硬くなった先端を歯でかじる。
「うああっ!!」
痛みに呻く香の耳に、
銀狐は囁いた。
「どうだ?本当のことを言ってみろ。
おまえを犯ったのは、あの相棒の方なんだろう?」
香は必死に堪え、銀狐を拒否した。
銀狐は笑いながら、ゆっくりと香の残りの服に手をかけた。
一瞬自由になった手で逃れようと足掻くが、
銀狐は香の太ももに座った状態で、
その手の上に足を乗せた。
「う…」
びりびりと引き裂かれるスカートの音。
香の下半身が剥かれた。
「やめて…」
哀願するような声に、銀狐はますます調子づいた。
「おれだって、やりたくはないんだよ。
まだ奴らのがたっぷり残っている場所なんかにな。
でも、仕方ないじゃないか。
商品であるおまえを傷つけることなく、
おまえが嫌がることをしないといけないんだからな」
香は脅えながら首を振るが、
銀狐はそのまま裂いた布で香の手を縛った。
ゆっくりとパンティも脱がされた後、
銀狐の指がいきなり突っ込まれた。
「きゃああああ!!
やだ!いやあ!!」
「ほら、大人しくしてろ。
今掻き出してやるからよ!」

(さて3択です。1灯りがつく。2灯りつかない。3ドアが開く。レスよろしく)


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