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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

19645。:2004/12/28(火) 07:25
195さんは3を選ばれました。

「ちょっと待て。
おれは本当にやってはいない」
銀狐は、とりあえず唯一の証人でもある香のところに行った。
男と香の様子だと、かなり激しくやりあったはずだ。
やるだけやっておいて、
今更文句を言う男に銀狐は首をかしげた。
銀狐がベッドに行くと同時に、
男二人も動いた。
銀狐はギョッとして叫んだ。
「なんだ?」
男は銀狐に睨まれ、それにも腹がたったようで、
きちんと役割を果たした。
「なんだだと?
おまえが女を脅して嘘を言わせないように、
見張ろうと思ってるだけだ」
銀狐は呆れて叫んだ。
「ああ?なにを言っているんだ?
見張るなら、そこのモニターかドアを見張っててくれ。
いつ冴羽が帰ってくるか分からん」
「なんだとう!!」
男は叫びたかった。
僚はすでに戻っている。
貴様がきちんと見張ってなかったせいで、
自分は酷い目にあった。と。
そう言いたいのだが、隣ではその本人が見張っている。
男がちらりと相方を見ると、
相方は頷いて男に言った。
「おれが銀狐を見張っているから、大丈夫。
冴羽が来るかどうかを監視しててくれ」
男はゴクリと唾を飲み、ゆっくりと頷いた。
銀狐はプレッシャーが半分になったのに気を良くし、
サッと香から布団を剥がした。
仰向きで倒れている香の足はゆったりと開いており、
丸見えになっている花芯からは、
男の精液が溢れていた。
胸も激しく揉まれたようで、
くっきりと痣も残っている。
これだけやっておいて、不満を言うとは…
銀狐は男をちらりと見た。
男は男でこの場から逃げたいと、
銀狐の横にいる男をギッと見ている。
銀狐はそれを自分に向けていると思い、
さらに不快に思って香にそれをぶつけた。
いきなり香の頬を叩いたのだ。
「あうっ!!」
香が痛みに目を覚ます。
目の前には銀狐の姿があった。

(さて3択です。1銀狐、香を襲う。2銀狐、香に問い詰める。3銀狐、香に手出し出来ない。レスよろしく)


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