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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

19245。:2004/12/26(日) 14:18
191さんは3を選ばれました。前回のラストのとこ『男の絶頂と悲鳴のまざった音』…声だってばよぅ(TーT)

その凄まじい声にも動じることなく、
布団の中の二人は熱中していた。
「あ…だ…いっ……あ…」
香は逃れようとしながらも、
身体は男の跡を消したいと僚を求める。
その不安定な隙間に、僚は猛然と突き入れてくる。
「はあ……ん…」
男に指を入れられ掻きまわされた中に、
僚の熱い塊が出入りする。
香は僚にしがみつき、もっと深くとせがんでいるようだった。
僚も、あの男よりも香を求めたいと、思い切り押し付けてくる。
二人はもつれあい、
被っていた布団が落ちたのも気付かないほどに夢中になってしまっていた。
お互いに上り詰め、その喘ぎが部屋中に響いた頃には、
吊るされた男は使い物にならないほどに消耗した後だった。
男は初めの発射の後にも、その二人の声で興奮し、
その度に己を襲う液を浴びた。
僚たちの布団がはねた時には、
もう後がないほどに消耗していたのだが、
その二人の声に、粘りで開きづらかった目がカッと見開いた。
反射的に身体をよじってしまった男は、
二人の達する直前の姿を目撃。
そしてそこに埋め込まれている男の武器を目撃するや、
あらゆる意味で敗北を認めてしまうしかないと悟るのだった。
男は女を思い切り抱え込むと、
その中へと流し込んで行く。
女もそれをガクガクと震える身体で受けるのだった。
女はそれから気を失いがっくりと倒れた。
男はその息を荒げながらも安堵している女の姿に、
また勃たせてしまうのだった。
しばらく僚も動かずに、女を抱きしめていたが、
男がいたのを思い出して立ち上がった。
ずるりと抜いた後からは、
コポコポと液体が流れ出てくる。
香の姿は名残惜しいが、
布団をかけて男から隠した。
「そんなところでなにをやっているんだ?」
「きさまが…」
男は僚の股間に目をやった。
萎えてはいるが、立派な形をしていた。
「う…ん…」
頭からかけられた布団が息苦しいのか、
香の呻きが漏れてくる。
僚の一物は、みるみる元気を取り戻していった。
「ちょっと待っててくれ」
僚は男に挨拶をすると、さっさとベッドに戻っていく。
男は叫んだ。
「待て!やめてくれ!!」
男は振り向いた僚に情け無い顔で懇願するのだった。
「これ以上、続いたら…」
僚はニヤリと笑った。
「そんなことを言われても、おまえのそこまだ元気じゃないか。
おれもっこりしたいんだけどな」
男はガックリと首を垂れる。
僚は男にお構い無しに、布団にもぐりこむと、
無理やり香に突き入れていった。
「きゃああああ!!」
香の悲鳴が部屋にこだまし、
男の脳に突き刺さり、欲望でまたも発射することになってしまった。
僚が心行くまで香を堪能し、香が再起不能直前になった頃に、
男の渾身の叫びが聞こえた。
「もう新宿に手は出さない。
なんでも話す…言う事も聞く…
たのむ…もう……」
僚はにっこりと笑うと香を寝かせ、
男を引き降ろした。
それから男の声を真似て銀狐に電話をし呼び出すと、
男に言った。

(さて3択です。1僚、男になりすます。2僚、男を操る。3僚、他にも電話をする。レスよろしく)


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