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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

18345。:2004/12/22(水) 07:46
179さんは良心的に2を選ばれました。誠に申し訳ない(T−T)
182さん、まあ、うん。そうだね…

男は連続的に殴り掛かってくる。
僚はそれを見切りながら、
口をきける程度に倒すことを考えていた。
僚はベッドから離れ、男の拳をかいくぐりながら背後に回るが、
男はその隙をついて、逆にベッドに飛び乗った。
ドスンという振動に香の身体が跳ねる。
「うあっ…」
香が目を覚まし、驚いているところを男は抱き抱えた。
僚は慌てて駆け寄り、奪い返そうとするが、
男はその動揺の僅かな隙を見て、僚の側頭を一撃した。
「うおっ!」
ズシンと重い一撃だった。クラッときた僚の身体に、
男のまともな一発が容赦なく腹部に入った。
僚は香を目の前に見ながら、ベッドの下へと沈んだ。
「りょおお!!」
香の悲痛な叫びを聞きながら、がっくりと膝を床に着いた身体は、
そのまま音をたてて崩れてた。
「りょお!りょお!」
目の前で消えた僚の姿が信じられず、
香は名前を叫び続けた。
男はその香を抱き締めると大笑いをした。
お互い全裸だったため、
香の腹部には硬くゴツゴツとした男の肉棒が当る。
男は自慢げに香に囁いた。
「どうだい?すごいだろう?」
香は青ざめたまま首を振った。
自分もそうだが、それよりも僚が心配だった。
男は香の濡れている秘肉に指を這わせると、
香が防ぐ間もなく突き入れてきた。
「きゃあああ!!」
そのあまりの不躾な侵入に、
香は悲鳴をあげてもがく。
男はぐいぐいとそれを動かして香の反応を楽しんだ。
「ほら、乳首までたてちゃって、
気持ちいいんだろう?
膣はもう…」
ふと男は険しい顔をした。
「おまえ…処女ってのは嘘か?」
香は真っ赤になりながら、どう答えていいか分からなかった。
男は香をベッドに放り投げ、
うつ伏せにして足首を引き上げ、広げた。
香は頭をベッドから落ちかけたかたちで逆さに引き上げられ、
男に覗かれる屈辱に耐えていた。
「おい、どうなってるんだ?」
男は香の答えを待ちながら、
再び指で探りを入れてくる。
香は足掻くが、どうにもならない。
口唇を噛んで堪えるのが精一杯だった。
「そうか!やっぱり銀狐の野郎、ヤリやがったんだな?
…畜生!」
男は叫びながら、香の足を引き裂くように開いた。
「あああ!」
香が叫ぶのを聞きながら、
男は、怒りでますます衝きあがった一物を震わせなた。
「だが、世間にはおれが一番乗りだと言うか…
ほら、やろうのより、いいのを容れてやるよ。
真珠入りだぜ…」
香はベッドの縁に落ちかけながら、
僚の姿を求めて目を走らせた。

(さて3択です。1僚、反撃。2僚、待機。3相棒、戻る。レスよろしく)


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