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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

17645。:2004/12/20(月) 03:20
175さんは3を選ばれました。

「え?」
驚く香の目の前には、
拳を握ったまま、
ちょっとだけ”しまった”という顔をした相方がいた。
香に乗っていた男はというと、
ベッドから吹っ飛んだらしく、
一瞬遅れてドスンという音とともに床に落ちた。
相方はそれを確認し”しかたない”という表情で、
急にドアに駆け寄ると、
「おまえはいつも、そうなんだ!!」と叫びながら、
そのドアを破壊するという意味不明の行動をとった。
それから男はユーターンして改めてベッドによじ登り、
香に迫った。
「いや!来ないで…」
相方はまだ濡れている口のまわりをなめながら、
香にのしかかる。
「ああ!」
香は必死でベッドの上をうつ伏せのまま
自由になりきってはいない腕を使って移動した。
それはとても逃げ切れるられるものではない。
それでも必死の香は思いきり腕を動かした。
すると、胸を持ち上げるようにしながらも
腕を拘束していた服は、解けるように脱げ、
勢い余った香はベッドから落ちかけた。
「きゃ…」
落ちる直前、
男は香の肩を掴み引き戻し、
その身体を向かい合わせにがっしりと抱き締めた。
香は震えながらも藻掻き暴れるが、
男はびくともしない。
自由になった腕も男の腕でままならない。
「おい!」
倒れていた男が叫んだ。
香は首を曲げてそちらを見ると、
立ち上がる男の姿が映った。
男は怒りに震えながら腕を振り上げて、
香を抱いている男に迫ってくる。
「きゃあ!!」
香を抱いている男は、香の身体を抱え込んだまま、
それを凌いだ。
香の耳にも、その空気を突き破るような激しい風音が、
ブンッと聞こえた。
躱された男の怒りはますますつのる。
二撃目も不発に終わり、
さらに怒るかと思った男が、
ふと止まった。
「おまえ、誰だ…」
香はその言葉を、抱き締められている胸の中で聞いた。
そして、気を落ち着けようとした。
この男は誰だ…
香は確かめるようにその男の匂いを嗅いだ。
「…まさ…か…」
男は香に上着を脱いでかけてやると、
そっとベッドに寝かせた。
そしておもむろに顔をいじると、
その皮をむしった。

(さて半端なまま3択です。1裸の男、意外と強い。2裸の男、意外と弱い。3裸の男、不明。レスよろしく)


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