したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

17445。:2004/12/19(日) 03:20
173さんは1を選ばれました。

香の上の男は、
銀狐が出て行くと笑いながら相方に言った。
「バカな男だ。
こんなおいしい女を金のために明け渡すとはな。
こいつを手に入れられれば、
シティーハンターの信用は、がた落ちだ。
…そして、おれたちが裏の世界に名を馳せることになる。
もう、今更他の組に世話になることもないんだ」
ベッドの脇で、相方も頷いた。
「こんな…
こんなことぐらいで、
僚の信用は落ちないわ」
自分の立場を『こんなこと』と言う事に悲しみながらも口答えする香に、
男はにやにやと答えた。
「自分の女も守れないようじゃ、
危なっかしくて依頼なんか出来たもんじゃないって、
誰でも思うものさ。
…まあ、それにしても」
男は香を後ろから抱きしめ、
その乳房だけを服からむき出した。
「うっ…」
香が痛みに呻く。
男は気にもかけずに、
それをがっしりと両手で掴み、揉みしだいた。
「いや!」
「いい身体してるな、
こんな女を手元に置きながら手出ししてないとは、
シティーハンターも、
噂どおりというわけでもないのかな?」
男は容赦なしに揉んでいき、
刺激で硬くなってきた乳首を、
潰しかねない力でつまんだ。
「ああっ!」
香は痛みに悶えるが、
男はそのまま香の身体を後ろから抱え上げ、
相方の目の前に香を向け、
子供におしっこをさせるような形で足を割って見せた。
香の濡れた股間は、相方の目の前に広げられた。
香は晒された恥辱に、顔を真っ赤にして震えるだけだった。
相方は香の股間に顔を埋め、
ゆっくりと口唇をあてがった。
「ひぃっ!」
それから男はゆっくりと濡れている花びらを指で開き、
ぬうっと舌を入れてくる。
「やあっ…やめて…」
香を抱えている男が楽しそうに香の耳たぶを噛み、
囁いた。
「ずいぶんかわいい声を出すじゃないか…
本当は気持ちいいんだろう?」
香はぶんぶんと首を振るが、
後ろから乳房を揉まれ、
下からしゃぶられ突き込まれ、
声を出そうとすると喘ぎになる。
「…くっ…」
香は悔し涙をこぼした。
相方は熱く膨らんだ香の肉芽に吸い付くと、
口唇で弄んできた。
頭の中が真っ白になりそうな香の耳に、
遠ざかる車の音が微かに聞こえた。
銀狐が去っていったのだとぼんやりと考えた時、
身体中に電気が走り全身が痙攣した。
「ああっ!あ!!」
香は指と舌でイカされてしまったのだった。
それを見てた後ろの男が笑った。
「どうだ?
いいかげん処女でも出来るような状態に出来たか?
キツイのは好きだが、
やはりある程度は滑りがいい方がいいからな。
なにしろ、この俺様のこん棒ときたら、
並のサイズじゃないからな」
大笑いする男の振動に、香の力無い身体も揺れ、
力任せに揉まれて痣になっている乳房も大きく揺れた。
香の蜜はとろとろと流れ出て、男の手と口を汚していた。
男はそれをすすり、飲みなめた。
後ろから声がする。
「いいようだな。
いつもながらおまえの前戯はたいしたものだ。
じゃあ、ほれ、変われ。
おれの特製品を挿れて、よがらせてやる」
「りょお…」
香が泣きながらつぶやいた。
男は大笑いして、その声をかき消した。
「聞こえねえよ。
奴は今頃、外の女とよろしくやっているさ」
男は香を離すと、おもむろに自分の武器を取り出した。
それは僚ほどではないが大きく太かったが、充分にそそり立ち香を脅えさせた。
だが、香が嫌悪を感じたのは、そのゴツゴツとしたいびつな形だった。
男はそれを香の顔に押し付けてしゃぶらせようとした。
「ほれ、楽しませてやるから銜えろ」
いやがる香の頭を抑え、男はまず口唇を奪おうとした。
「へへへ、男の味をたっぷり教えてやるぜ」
「いや…」
「おれたちでイッたくせに、なにをいまさら…」
香の口唇に男の口唇が触れるかと思った瞬間、
突然男の頭が目の前から消えた。

(さて半端なまま3択です。1相方、香を襲う。2乗ってた男、香を襲う。3乗ってた男、相方を襲う。レスよろしく)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板