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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

17245。:2004/12/18(土) 02:39
171さんは1を選ばれました。
ええと前回を今読み返してえらくひどい誤変換発見(TーT)
”香は前進を痙攣させながら、”の前進は全身です…はい。

「ぎゃあああ!!」
男たちは一瞬でその場から姿を消した。
銀狐は目を丸くしてそれを見、
慌てて駆け寄っていった。
ドアの入り口の前の床には大きな穴が空いていて、
銀狐も危うくそれに足をとられるところだった。
下からは男たちの呻きと罵声。
「いたたたたた…
なんだ?これは!!」
銀狐は振り返って香を見ると、
香も不思議そうに首をかしげている。
銀狐は、それをとぼけているのだと思った。
そして、ふと思い出して叫んだ。
「そうか…おまえ得意だったよなトラップ。
おれを嵌めようとして仕掛けてやがったんだな?」
香は心の中で『僚が仕掛けたのね。たぶんノックの音で作動するやつ』
と納得しながらも、無作法な銀狐に通用しなかったのを恨んだ。
銀狐が香を責めようと戻りかけた時、
下から男たちが叫びが聞こえてきた。
「おい、大金は払っているんだ。
さっさと助けろ!」
銀狐は、それは女の代金で、
こんなことは関係ないと舌打ちするものの、
香に動くなと念を押してから、
仕方無しに階下に向かった。

男たちはそれぞれ別の階に落ちていたので、
銀狐は二度手間を負った。
そのトラップは、ただ単に部屋に入れたくなかっただけなのか、
落とし穴意外の武器トラップは無かったようで、
二人ともたいしたケガはしていなかった。
「おい、しっかりしろ」
銀狐はまだよろよろとしている二人を連れ、
戻ってきた。
香は、銀狐意外の訪問者のことはまったく考えていなかったので、
どうしたものかと思案していた。
「おい、客を連れて来てやったぞ」
戻ってきた銀狐の第一声に、香は脅えた。
「そ、そんな話は…」
香はうろたえながらも男たちを見た。
大柄で屈強な男たち。
どこかで見た感じがした。
「…あ、あなたたち、新宿駅の伝言板で…」
男の一人が嬉しそうににやけて言う。
「覚えていてくれて光栄だな」
香は、昼間に僚と去っていった男たちが、
なぜここにいるのか聞きたかった。
「その…どうしてここに?僚とは…」
男たちは少しくたびれてはいたが、
笑いながら香を見た。
「いいじゃないか、そんなことは」
一人の男が香に近づくと、着ている服に手をかけた。
「やめて…」
香は抵抗するが、上着は剥かれ、
肩が露わになってしまった。
服は香が抵抗しないように、
そのまま両腕の枷にするつもりらしく、途中で止まっている。
辛うじて乳首が出ないくらいのそれは、
香の乳房を圧迫した。
「ああ?なんだこれは?」
男の手が止まった。
そして銀狐に振り返り、
忌々しそうに毒づいた。
「おい、なんだこの跡は?」
銀狐の顔に、「しまった」とうい表情が浮かんだ。
「手付かずだからって高い金を払ったのに、
なんでこんなところに跡があるんだ?」
銀狐は、虫刺されかなにかだと言い訳をしようともしたが、
下手に出るのも面倒だと思い開き直った。
「いや、この女がなかなか言うとおりにしてくれないから、
ちょっとお仕置きをしただけさ。
大丈夫、まだ口唇も奪ってないし、中にも入れちゃあいないさ」
男たちは少々不満をかかえてはいたが、
確認して違っていたら金は返すという条件で納得させた。
「あともう一人、客が居たんだが、連絡がとれない。
仕方ない…」
銀狐のぼやきを耳にし、香は脅えた。
男の一人がいきなり香の髪を掴んだ。
香が驚く間もなく、引っ張ってその身体を横倒しにした。
「きゃあ!!」
香はベッドに押し付けられ、
痛みと驚きで叫ぶが、
そのままうつ伏せにされて上に乗られてしまった。
男の手が香の濡れたパンティに手をかける。
「離して!」
香は叫ぶが、相手は一向に気にせずに、
それを一気に引っ張った。
香の下半身を覆うものが消えた。
香は心の中で、必死に逃れようとしたが、
男の力はそれを許さなかった。
香の足を掴んで割ろうとした男は、
ふと手を止めて銀狐に叫んだ。
「おい、いつまでここに居る気だ。
さっさと出て行け」
銀狐はあわよくば混ざる気でいたのか、
少し不機嫌な声で「終わったら連絡しろ」
と、一言残して去っていった。

(さて3択です。1乗ってる男、倒れる。2乗ってない男、倒れる。3電話が鳴る。レスよろしく)


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