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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

16045。:2004/12/13(月) 06:57
158さんは1を選ばれました。
159さん、すみません。ちと忙しかったのと眠かったのと…はい、選択が意図してないのだったのでちと詰まってみたり〜
おまけに二時半には出来たのに、鯖が…

僚は飢えたように香を貪った。
しばし酔っていた香だが、
そのあまりの僚の渇望に気が狂いそうになる。
まだ痛みも恐れも抱えたまま、
何度も身体を愛撫され膣を抉られ、
何度も達しながら気を失う事も許されない。
僚も優しくしたいのだが、
先程一回だけで止どまった交わりがかえって欲望をあおり、
今までに溜まっていた気持ちと本能を制することが出来ない。
香が喘ぎ悶え僚に助けを求めても、
僚は香の熱い肉体を求めてやまなかった。
「今度はちゃんと気持ち良くしてやるから…」
そうつぶやきながらも一向に衰えない勢いは、
香の身体を引き裂かんばかりだ。
香はされるがままで、声も出せなくなってきた。
僚は香を抱きしめ、
何度か放出してからやっと自分を押さえることが出来た。
香は息も絶え絶えに、僚の仕打ちを受けるだけだった。
香の上に重なりながら息を荒げ口づけてきた僚に、
香は安堵しながらも涙をこぼした。
「…あたしに…力が無いから…
だから…自分の身も守れなかった…
りょ…は、もうあたしのこと…いらな…」
香は僚に抱かれたことで、
今までの場所を失ったことを感じていた。
他の女たちと一緒。
今までされてないことで、
区別される寂しさと優越感をどこかに持っていた。
香はその事を、今になって思い知ったのだった。
僚はハメを外した事を後悔しつつ、
香を抱きしめた。
「すまない、乱暴にして」
香は首を振った。
「依頼のは、たしか払ったから、
これは…今まで、…の厄介料なのね…」
震える香に、僚はため息をついた。
「全然足らねえよ」
香は顔を曇らせて目をつぶった。
「ごめん…」
やっとそれだけを口に出すと、
香は僚から抜け出そうとして肩を縮めた。
「謝るなよ。謝るのはおれのほうなんだから。
足りないのは…おれの、おまえへの感謝なんだから」
香は僚の言っている意味が分からずに、
黙っていた。

(さて3択です。1香、計画なのに動けない。2香、計画なのに歩けない。3香、計画進行。レスよろしく)


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