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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

15445。:2004/12/10(金) 08:36
152さんは3を選ばれました。うむ、その手もあったか…

「さて…と、どうしたものかな…」
焦がれていた香との行為は、たまらなく甘美だった。
一回で止めたのは香のためだったが、
どうにも身体は言うことを聞いてくれない。
「ちょっとだけ…」
香の両腕を自分の肩にまわさせると、
その柔らかな尻を後ろから撫でた。
「ふっ…っぁ…」
香が声を漏らし、
無意識に腕を僚の首にギュッとまわした。
香の乳房が押し付けられ、吐息が耳に直に触れる。
僚の意識も吹っ飛びそうだった。
震える手をそのまま太ももに移動させて足を広げさせてから、
僚はその暖かな場所に己の先端を着けた。
接しただけで、香の柔らかな秘肉がひくっと蠢いた。
僚はブルッと身震いして、
イキそうになるのを堪えるのだった。
滑る接点は、香から漏れてくる蜜でさらに良くなってきた。
僚は先端だけを少しずつ出し入れし、
その快感に酔った。
香も身体をビクビクと反応させるが、
その表情は快感と険しさを伴っていた。
「まだ痛いのか…?」
僚が心配すると、
香は涙をこぼしながら呻いた。
「やめて…銀……
…僚…助け…」
僚の熱がさっと冷めた。
香はまだ銀狐の恐怖を抱えたままだ。
このまま会わせたら、まずいことになる。
僚は香に激しく口付け、眠る香の意識を引き戻すのだった。
香は息も出来なくなるほどの狂おしさに目覚めた。
「…う……」
目の前に、僚の顔がある。
まだ夢の中を引き摺っているのか、
香はその状態に戸惑いながら、
おどおどと僚を見つめた。
「あ…」
それから全裸で抱き合っている事に悲鳴をあげて、
逃れようとする。
「やだ!なに?」

(さて3択です。1香、混乱のうちに。2香、納得して。3香、疑いながら。レスよろしく)


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