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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

15145。:2004/12/09(木) 07:43
150さんは3を選ばれました。

「でも、ひどい…って?」
僚は香の頬を撫でながら、苦笑いをした。
「まず、銀狐にネガを持って会いに行くんだ」
香はまだ息を荒げながら、目を見開いて聞いた。
「その…渡しちゃうの?」
聞き返す香に、僚はつぶやいた。
「そう」
「え?だって、それって奴の弱みなんでしょう?
そんな犯罪の証拠をわざわざ…
冴子さんに渡した方がいいんじゃないの?」
僚はハッと気づいた。
香はそれがどんな写真なのか知らない。
笑いながら大丈夫だと答えた。
「まあ、ちょっといろいろ体力使うかもしれないから、
とのかくまだ夜中だ。良く寝ておけ」
香は頷いた。
そして立ち上がろうとしたが、それが叶わず、
そっと僚の顔を見るのだった。
「立てないのか?」
香は悲しそうに頷いた。
「あの、痛いのも痛いんだけど…
動けない…」
香はそっと、まだ反り返っている僚のを見た。
あれが入ったのかと、身震いした。
それと同時にジワリ溢れてくる。
足が閉じられもしない状態で、
それが僚に丸見えであるというのに…
香はなんとか手を股間に当てて隠そうとするが、
それを僚に阻まれた。
「香…お代り欲しいって?」
香は必死で首を振った。
「違うの!」
僚は頷き、香を抱き上げた。
ベッドにポタポタと零れる。
僚はついでにシーツも持ち上げ香にあてがった。
香はそのまま僚に抱かれ、
風呂場まで連れて行かれた。
そして座らせた香の身体に暖かなシャワーをゆっくりとかけた。
香はちょっと銀狐にもされたことを思い出し、
複雑な気持ちがした。
僚はそっとしゃがみ込むと、
香をいきなり抱きしめた。
「え…」
それから驚く香の耳元に静かに囁く。
「心配するな。
今まででもらったどんな報酬より価値のあるものを貰ったんだ。
絶対にうまくいく」
香は僚の胸の中で頷くと、
そのまま気を失ってしまった。
「かわいそうに…
おれにされている間も、
奴の事をなんとかしようと気が張っていたんだものな。
…奴は殺しはしない。
生かしておいて、香に手をつけたことを死ぬほど後悔させてやる」
僚はもたれかかっている香の身体を開きいた。
やっと手に入れたその宝を、
きれいに洗っていった。
僚の手が触れるたび、
香の身体は微かに震える。
僚は最後に取っておいた場所に手を当てる。
香の全身がビクビクと震えた。
それでも、ゆっくりとそこを開き、
中にシャワーを当てて自分の仕出かした残りを流していった。
「すまなかったな…」
その間もずっと起ったままのその武器を、
僚はゆっくりとなだめもてあました。

(さて3択です。1僚、かけちゃう。2僚、無理やり落ち着かせる。3僚、最低にも入れちゃう。レスよろしく)


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