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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

14945。:2004/12/08(水) 08:28
147さんは1を選ばれました。
148さんな141さん。ご苦労様。

「ああ…あぐっ…無理…」
香は身体を引き裂かれる痛みに叫んだ。
僚の先端は香の入り口を押し広げながら、
ゆっくりと進んでいく。
「大丈夫だから、力を抜いてくれ」
香は僚の大きさを、改めて認識させられ、
苦し紛れに足掻いた。
僚は香の身体に口づけながら、
ゆっくりと埋めるが、香は一向に力むばかりだった。
「くっ…」
僚は香の身体に倒れ込み、
その耳元に囁く。
「香…頼むから…」
香はゾクッと身震いし、
次の瞬間さらに股間は潤った。
僚はそれに乗り、
柔らかな秘肉の中に突進させた。
「きゃ…」
それでも痛みが激しいのか、
叫び出す香の口唇を僚が塞ぐ。
香は僚の下で必死に悶えながら、
それでも腕を僚の身体に回し、
大丈夫だという意思を見せようとしていた。
僚は香の中に入り、やっと一つになれた喜びで、
異様の興奮していた。
一物は中でさらに大きくなり、
香はそれを耐えようと、しがみつく腕に力を入れる。
僚はしばらくジッとしていたが、
香を落ち着かせたいという意思よりも、
下半身が勝手に動いてしまい、
その香の肉体を攻めるのだった。
香はその激しさに驚く間も与えられず、
ただ僚にしがみつくだけだった。
僚は香の中で破裂しそうになるのを止められない。
そして止めたくもないと思った。
「香、…いいか…?」
香は僚の声にただ頷く反応を返すのが精一杯で、
意味を考えようともしなかった。
香も痛みだけではないものを、
僚から感じようとしていた。
「う…っ」
僚は香の中に放つ。
「…?!」
その時香は、僚がなにをしたのかやっと気付き暴れるのだが、
僚の放出は香の奥で止まらず、香から溢れてきた。
「りょ…」
香は喘ぎながらも困惑した瞳で僚を見つめる。
僚は香を安心させようと口唇を合わせるが、
その瞬間再び香の中に入っているものが膨らんだ。
香はじたばたしながら僚を押しやろうとする。
再開しようとする僚に、
香は途切れ途切れの息の中で頼むのだった。
「お…願い…もう…」
僚は香を見つめ、えらく激しく扱ったことに気付き、
多少の後悔をした。
仕方なしに抜くと、中からは大量の精液が香の血を伴って流れ出てきた。
僚は少しため息をついて強がりを言うしかなかった。
「そうだな、依頼一軒につき、一回が約束だからな」
香は僚が他の依頼人にもそうしているのだと、
寂しさを感じた。
僚はそれを見て、しまったと思った。
「まあ、それが受け入れられたためしは、
まあ…その…あんまりないんだけど…」
香は必死に言い訳をする僚を見て、
諦めるしかないと思った。
こんな男を独占出来るほど、
自分はたいした女じゃないんだからと。
僚は香の身体を抱きしめ、
口付けしてから囁く。
「ひどくしてすまなかったな」
香は首を振り、僚に抱きついた。
「ひどいついでに約束させろ」
香はなにを言われるのか分からなかったが、
もう頷くしかないと、僚の瞳を見て思った。

(さて3択です。1香、明美に会いに。2香、冴子に会いに。3香、銀狐に会いに。レスよろしく)


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