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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

13945。1:2004/12/06(月) 07:04
7さんは3を選ばれました。
138さん、ども。なんか前回出掛けに慌てていたんでただでさえ変な文がえらいことになっているのに今読み返して気づいた。想像力を駆使して読んでくだされ(TーT)ヨロ…

香は、銀狐の男根で擦られた場所に僚が顔を埋めているのを知り、
その頭を退けようと抗ったが、
僚はそのまま口唇と舌で貪り、
香を柔らかくとろかせていった。
香の全身に甘美な快感が走り、
銀狐にされたどころではない絶頂を迎えてしまうのだった。
体中の血が騒ぎ、もうどうなってもいいと思ったが、
その感覚と共に銀狐の顔が浮かんだ。
香に対してにやりと笑い、卑劣な約束を取り付けた。
銀狐は明美を…
香の頭は必死で理性を保とうとした。
銀狐にされた時でさえ暫くは動けなかったのを思い出し、
このままではいけないと思った。
「やめて…僚…
もう、準備をしないと……」
僚は構わずに応えた。
「おれの方の準備はとっくに出来上がっている」
香が首を傾げてなんとか上半身を起き上がらせると、
僚は立ち上がって、自分の立ち上がっているモノを見せた。
「……!」
香は今までとは違う意味でそのモノを見た。
初めてそれがどういう事になるかを理解した。
ドクンと身体が熱くなる。
「駄目…もう、あたし…僚とは……」
もうこれ以上続けられるのは耐えられない。
泣きたくなるのを堪え、
香はベッドから降りようと身体を動かしてみた。
僚はその身体を覆い、
香の愛液で濡れている口唇を舌で拭ってから口唇に迫ってきた。
香は顔を背け、またその事で銀狐を思い出してしまった。
「お願い…助けて……」
僚は背けられ、目の前にある香の耳に囁いた。
「なにからおまえを助けてやったらいいんだ?」
香は驚き振り返った。
僚は香が答を用意する前に、その口唇を奪った。
「…ぅ……」
香は逃れたい気持ちと求めたい気持ちの拮抗が敗れそうになり、
混乱しながらも昂る感情で涙をこぼした。
僚はそれでもやっとたどり着いた行為に、
自分でも信じられないくらい容赦なく貪っていくのだった。
そのままかじりつくしてしまいそうなほどに香の頭を抱え込み、
香の鼓動が激しくなるほどに興奮して、
次にはその手は香の胸を腹を背中を、
そして再びあふれ出す泉をまさぐった。
香は悶えながらも約束のためになにかを考えないとと思うのだが、
僚の気持ちに飲まれこんでいくのを止められない。
僚がやっと口唇を離したとき、
香は自分が呼吸しているのかどうかも分からない状況だった。
それでも必死で空気を求め、
そしてそれよりも僚を求めてしまいそうになる。
繋がっていない口唇が寂しい。
僚は香の肩越しに顔を埋め、聞いた。
「どうした?まだ気持ちは変わらないのか?」
香は心を抑えながら応えた。
「あたし、行かないと…でないと…」
僚はぐっと腕をベッドに立て、
香の身体を下に見た。
その瞳に見つめられるのが怖く、
香はギュッと目をつぶった


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