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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

12345。2:2004/12/01(水) 03:09
きちんと拭いたはずのそこは、電撃のショックや、
異物からの保護のためなどで潤いだしていた。
「うっ…やめて!」
「嘘をついたオシオキだ」
銀狐は香からいったん離れると、
すでに屹立している自分の分身を香の滑りに浸し、
その側面で擦り始めた。
「いやああっ!!」
香の柔らかな襞は、
こすり付けられる銀狐のモノによって、綻び始めていた。
どんどんと熱くなり、そしてどんどんと接点は深くなって行く。
蕾はカリが引っ掛かるたびに熱く膨らみ、
襞は銀狐を包み込むまでに広がっていく。
いじられてもいない乳房までが熱を帯び、乳首は硬く尖っていく。
悪寒と快感が香のすべてを支配していた。
「あ…あ…やあっ…やだっ…僚!」
銀狐は笑いながら己の特技で、
声を僚に変えた。
「香…愛しているよ…」
香は首を振りながら否定するも、
その声で一気に登りつめていってしまうのだった。
「あああああっ…!!」
香の襞は身体の痙攣と同時に激しくヒクヒクと蠢いていた。
銀狐は笑いながら、香の開いた坩堝に先端を押し当てた。
香は混乱しながらも、脅えすがってしまった。
「やめて…やめ…お願い……」
銀狐は大笑いをし、香の身体から離れると、
その迸りを香の顔にかけた。
「くっ…」
香は顔を背けることも出来ず、
それを目にも口にも受けてしまった。
「しっかり感じてんじゃねえか…
本当は男が欲しかったんだろう?」
香は半分泣きながら、脱力した身体と気持ちを、
自分でもどうすることも出来ずにいた。
「今やってやってもよかったが…
そうだな。ちょっと提案がある」
銀狐は香の髪を掴んで言った。
「冴羽が撮ったおれの写真のネガを持って来い。
おれはこれからまたこの街で活動するんだ。
だが、あれが出回ると困った事になる」
香は顎を上げ、震えながらも聞いた。
「持ってきたら、明美さんには…」
「ああ、とりあえず持って来い。
おれのことは喋るなよ。
もし、持って来られなかった場合は、
分かっているだろうな。
おまえの指紋がたっぷりついた銃で…」
銀狐は手袋に包んで置いてある銃を指差し、香に言った。
「持ってきたら、ご褒美にたっぷり抱いてやるからな」

(さて3択です。1香、僚に見つからないように。2香、僚と別れるつもりで。3香、家には戻らず。レスよろしく)


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