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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所

12245。1:2004/12/01(水) 03:09
118さんは3を選ばれました。香ごめんねと言う割りには潔く(w
119さん、はてどうなるやら選択しだいですって。
120さん、あまりってどこまでなら…ウプしようとしたらレスがついててびっくりです。
121さん、ええと、こんなんですが…

香は顔を伏せ、
表情を読まれないようにしながら狙っているものがあった。
だが、現実としては、やはり恥ずかしさが先にたち、
顔をあげられないのもあった。
うつむき、蹲っているまま足を広げたのでは、
何も見えはしない。
男は香の顔を上げさせようと、
あごに左手をかけた。
香は意を決して立ち上がり、
銃を持つ右腕に手を伸ばした。
恥ずかしいと言ってはいられない。
ふくよかな乳房が勢いで揺れる。
それも構わず左手で相手の右手首をつかみ、
右手で銃を狙うと見せて、
銃の上に乗っかっているだけの
その人差し指をつかんんだ。
勝ったと思い、香はキッと男の顔を睨んだ。
だが、その刹那、男は恐ろしいまでの笑顔になった。
「…え……?」
香の身体を衝撃が襲った。
そしてそのまま、声も出せずにその場にどっと倒れるのだった。
身体が痺れて動けない少しの時間に、
男は香の腕を後ろ手に縛った。
足は開いたまま閉じないようにと、
部屋の隅に置いてあった
1メートルほどの鉄の棒で出来た拘束具を使って、
それの両端近くにある枷に香の足首を結び付けた。
香が身動き出来るようになった時には、
その作業は終わり、仰向けに寝かされていた。
男は鉄の棒の真ん中をつかんだまま、
香に向かって笑いかけた。
「計算違いだったようだな。
この右の人差し指はケガをしているのではない」
そう言うと、香の目の前で燻っている手袋を外した。
人差し指があるはずの部分には、肌色の肉は無く、
小さなショックガンのようなものが装着してあった。
香はそれに触り、そして感電したのだった。
男はゆっくりと香の前で自分の髪をまさぐり、
そして外した。
香の口からは、声にならない悲鳴があがった。
「よう、久しぶりに会った恋人に、つれないじゃないか。
あんなに熱烈な電光掲示板のラブレターをくれたっていうのにさ」
香は首を振り、
その男の趣味の悪いツートンカラーのモヒカンを見つめていた。
青ざめた香の口から、小さなつぶやきが漏れた。
「どうして…死んだはずじゃ…」
男は鉄棒をぐいっと上げ、香の頭に近づけた。
香の大事な部分は、天を向いて男の目に晒された。
「銀狐、やめっ!」
銀狐と呼ばれた男は、にんまりと笑って自分も服を脱ぎ始めた。
香は足を動かそうとしてもビクとも動かない状況で、
手も使えず覆い隠す事も出来ず、
それでもひたすら逃れる方法を見つけようと模索した。
そんな香の身体に男の裸体が被さってきた。
香の開かれた足の間から、ずいっと銀狐の身体が被さる。
顔が向き合うと、銀狐は笑った。
「冴羽とは、まだなんだって?
まったく、驚きだよ。
奴、本当は不能なんじゃないか?」
香は首を振るだけで、なにも出来ない。
銀狐の肌との接触の悪寒は、香を総毛だたせた。
銀狐は、香の股間に指を這わせる。
「ひっ…」
香は悲鳴をあげ、身体を震わせた。
「なんだ、やっぱり濡れているじゃないか…」
銀狐の指は、香の蕾を摘み、
そのまま滑るスリットを撫でさすった。


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