[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
City Hunterの香で射精@エロパロ避難所
111
:
45。
:2004/11/28(日) 07:25
110さんは3を選ばれました。
おでんどもです〜ああ、おでんが美味しい季節ですねえ…
ちなみに、香はいつでも美味しいです(藁
そのままの笑顔で香は木内に聞いた。
「明美さんから連絡が?」
木内は少し面食らいながらも、
香の肩に手を置いて耳元に口を寄せ囁いた。
「駄目だよ、
そんな無防備に笑顔をふりまいちゃあ」
香はそのまま抱きつかれんばかりの状態で、
店の隅に追いやられ、うろたえた。
「あ…あの…」
木内の身体越しに、ざわめきが聞こえる。
木内はそのままで香に続けた。
「そのメイク、明美がしたんだね」
香はそう言われて気づいた。
たしか、顔はそのままでこの店に来てしまっていた。
「店中の客は君を見ていたんだよ」
香はまさかと笑った。
木内は目をつぶって、
その手袋の手で自分の肩越しを指差した。
香が誘われるままに覗くと、
多数の視線と目があった。
香はうろたえつつも木内につぶやいた。
「あ…あの…落としてくる」
顔を赤らめてうつむく香に、
木内は口の端をあげて言った。
「その後ろのドアの向こうが、
関係者専用になっている。
そっちのが普通の客はついて来れないから、
…安全だろう」
香はうつむいたまま頷くと、
くるりと向きを変えてドアを開けた。
香がそのドアの厚みを不思議がりながらも、
部屋の中の洗面所を目指した。
木内は香のすぐ後ろから一緒に入ると、
そのまま後ろ手でドアをロックした。
カチリという音に香が振り返ると、
木内は有無を言わさずに香を押し倒した。
香は驚き悲鳴をあげるが、
木内は平然と香の身体をまさぐった。
(さて3択です。1僚、電話なし。2僚、電話一件。3僚、電話2件。レスよろしく)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板