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巨大娘のベビーシッター
1
:
名無しのこびとさん
:2017/04/17(月) 23:10:14 ID:KBt.zlxg
大学生活一回目の夏休み。俺こと小田原 雅(おだわら まさ)はとくにやることもなく家でエアコンをつけダラダラと過ごしていた。大学もろくにいかず、バイトもせず、友達もいずの夏休みを過ごすつもりで自分の部屋にこもっていた。そんなとき部屋のドアを母が勝手に開け俺の部屋に入ってきた。
「ちょっと雅、あんた本当に夏休み何もしないの?」
「だってめんどいじゃん。友達もいねぇし」
「あんたねぇ…。ほら、このチラシみなさい。近所の豪邸あるでしょ。そこの人が求人募集してんのよ。1ヶ月の短期だからあんた行ってきなさい。」
ここから歩いて数分程度のところに超巨大な豪邸があり、そこの人がベビーシッターを探しているらしい。俺はそのチラシに一通り目をやる。
「短期ねぇ…。時給……はっ!?50万!?」
あまりの額に俺は驚きの声をあげる。近所で豪邸に1ヶ月の住み込みで時給は高額。めんどくさがりの俺でもこれにはじっとしていられなかった。
6
:
名無しのこびとさん
:2017/05/01(月) 17:55:20 ID:ikZoVfSQ
どぷっ……!!
アズミの手が股間に触れた瞬間、まるでゼリーを握りつぶしたようなグチャグチャ音が聞こえてきた。今のアズミの態勢は四つん這いになって肘をついて尻を天高く突き上げている格好をしている。音の発生源は距離からして20m程なのに耳元で聞いているようだった。
そしてアズミは右手に絡み付いた透明の粘着液を見つめる。量にして実に2〜3L程だ。
「ん。いつもより少ないかな…。マサ、口開けなさい」
「おい…!それはさすがに…」
「文句言わずに味わいなさい」
トンッ
「むぐ!」
俺はアズミの愛液がついた人差し指を顔に押し付けられた。しょっぱくてほんのすこし甘い愛液が口の中に押し寄せる。
「指にも抗えないのね…。ホントに可愛いわ。どう?アタシの体液、美味しかった?」
アズミは指をはなし、その指を軽くしゃぶった。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
「うふふ…。アンタいままでの奴で一番よ。こんなに愉しいの初めて。そうねえ…次は…」
「ま…待て!!少し休憩させろ…!」
「なにそれ、つまんないの…。もう…。じゃ、一時間ね。でもそれが終わったらアタシが寝るまで遊んでよ」
アズミは立ち上がると巨大なベッドで横になりだらけ始めた。
「はぁ…。疲れた…」
7
:
名無しのこびとさん
:2017/05/04(木) 21:43:18 ID:7awqSg6U
俺はこの一時間の間何とかして出れないかとこのとにかく広い部屋の中を探したが完全に密閉されており隙間等は一切なかった。そして…
「3…2…1…。…はい、休憩お〜しまい。さぁ遊びましょうマサ。たっぷりじっくり味わってあげるんだから」
「な…何する気だ…」
「もう遊びは決まってんの。よいしょ…と…」
アズミは女の子座りをすると俺に向かっててを伸ばし俺をつまみ上げた。
「マサ、下を見なさい」
そこにはアズミの強烈に盛り上がった17とは思えない巨乳があり黒の薄いブラを壊さんばかりに発達し、実っていた。
「うっ…。デカイ…」
「落とすね」
「は?」
アズミが指を離すと俺はアズミの巨乳の谷間に落ちた。アズミの胸は柔らかく女の子のフェロモンを放ち、めまいがするほど芳醇な匂いを充満させていた。その匂いを嗅いで俺は無意識に限界まで勃起させていた。
8
:
名無しのこびとさん
:2017/05/15(月) 19:46:18 ID:fTHWi3O6
「おい、なにして…」
「うふふ…。そこじゃなくて…」
アズミは右のブラジャーをひっかけると俺をそこに押しやりブラジャーの中に閉じ込めた。目の前にあるマシュマロのように柔らかくとてつもなく重たいアズミのガスタンクが俺を押し潰す。
「アタシのブラから出れたらご褒美をあげるわ。でもアタシが飽きるまで出れなかったら、アンタはアタシの胸で惨めに揉み潰されるの」
9
:
名無しのこびとさん
:2017/05/26(金) 20:13:26 ID:JzUA9EDA
「そんなの…!出れない…!!」
俺はアズミのブラのなかを乳圧に耐えながらなんとかもがく。しかし目の前に桜色の美しく大きい乳首が俺をさらに圧迫する方。
「んっ…!!」
アズミの乳首が喘ぎ声とともに充血し俺はブラに強烈に押し付けられる。
10
:
名無しのこびとさん
:2017/06/07(水) 19:49:09 ID:fn.rwTPQ
ミチミチミチィ……
「うぐううう…!!くるじい……」
俺の体はアズミの勃起する乳首に蹂躙されている状態になる。サイズが違うだけで、女の子の生理現象がこんなに強大なものなんて…。
俺はアズミの官能的な女体に恐怖心を抱いていた。アズミの胸から放たれる濃厚で甘い匂いは巨乳の牢獄に閉じ込められ、さらに芳醇なものとなり俺の体に染み付き頭がぐらぐらになる。
女の胸に殺されてしまう…。
そう思った瞬間、俺は身をよじるように勃起する乳首の猛襲をうけながら気絶してしまった。
11
:
名無しのこびとさん
:2017/08/20(日) 17:08:00 ID:XgW5j9VY
目が覚めると天井は肌色の何かに覆われていた。しかもしっとりと湿っていて熱が発せられている。
「まさか…」
「起きた?ふふ、そのまさかよ。今から私の足でお仕置きを食らわせるところよ。このまま寝てれば苦しまずにすんだかもしれないのに。ねぇ?」
「このっ…!」
俺は起き上がろうとするがアズミの胸に体が思っている以上にやられて上手く動けない。その上、足の圧迫感が踏まれてもないのに凄まじく完全に萎縮してしまった。
「女の胸ですら満足にさせられなかった小人には…そう…せめて、巨人の足を小さな舌できれいにしてもらわなきゃ」
アズミは巨大な足をより俺に近づけた。その距離は数センチ程度。時折、足指がピクピクと互い違いに蠢く。足の向こうを見るとちょっとした旅客船より大きい脚が汗でヌラヌラと光っている。付け根には恥丘に食い込んだ下着がギチギチと苦しそうに音を立ててじっとりと滲んでいる。
12
:
名無しのこびとさん
:2017/11/11(土) 17:25:04 ID:dTc7pJrE
「ほら、はやく舐めてよ。いまさら怖じ気付いた訳じゃないでしょ?このままだとマジで踏み潰すけど」
アズミは足指をぐねぐね動かし俺が舐めるのを待っている。
「だ…誰が舐めるか…!いくらデカイからって…ちょ…調子にのるな…!!」
自分でもこの状況でバカなことをいってしまったと後悔した。だが自分を弄ぶ年下に少しでも抵抗したかったのだ。
だがアズミは怒るどころか冷ややかに笑っていた。
「んふ…。この状況でまだほざくの?サルでも少しは言うこと聞くわ。私の足を舐めたらそれでオシマイなのに…。」
アズミはあらかじめ脱いでた薄生地の太ももまでの靴下を俺の後ろにかまえた。
そして足の親指と人差し指で器用に俺の体を掴む。
「うがっ!?」
同時に大蛇のような巨人の脚が靴下の中へズブズブと俺をくわえて入っていく。
奥へ奥へと進み一番奥へたどり着くとアズミは靴下をぐぐっと手前に引き寄せ、パチンと靴下の口をはなした。
「くっそ…!!だせ…!」
「それが精一杯の抵抗なの?あは、可愛い…。ちょっと可哀想になってきたかも…なぁんて…」
巨大な指が俺をおちょくるように蠢き体をまさぐってくる。
「言っとくけど、もうそこから出す気はないから」
「!?」
「当然よ。アンタは私の下僕としてきたのに奉仕するどころか私にたてつくばかりじゃない」
「下僕じゃなくて…ベビーシッ…うぐぁ…!」
口封じとばかりに指が蠢く。
「下僕は下僕らしくしなさい。アンタのこと支配したいの、顎一つで動かせるようにね。そのためにもはやく足を舐めて。私に服従してよ。この体で下僕として愛してあげる。蹂躙してあげるから。ねぇ…ほら……はやく…」
アズミのSっ気に拍車がかかると今まで子供っぽかったのが突然色気を増してきた。
足の体温も上がり靴下の中は熱とアズミの匂いで満たされていく。
13
:
名無しのこびとさん
:2017/11/13(月) 21:34:02 ID:QtXeYHfg
「はっ…はぁ…っ…!はぁ…!くそ…息が…くる…じ…」
ますます靴下の中の温度は上がり酸素は薄れていく。5本の足の指の隙間にすっぽりはまったせいでアズミの熱と汗を纏った指に全身を握られる。
ぎゅっ……ぎゅう…ぎゅう…ミチ…ミチミチ…ぎゅう…
「あ……。これ、いい…。気持ちいい…。足からビクビク伝わるのたまんない…。胸のなかにいれるより好きかも…」
感じているのか、アズミの足がビクビク動き地震のような揺れを起こす。指も互い違いに鎌首をもたげ、靴下の生地を巻き込んだりして、圧巻過ぎる光景だ。
「う…うう…。やめてくれぇ……」
「あは…。口答え…。お仕置きね…」
ぎゅぎゅうううううう…………
「ッ!!ッガあああああああああああ!!!!」
「いいっ…!それ…!!悲鳴でアンタの体震えて…!!さいこう…!!」
アズミの足指は筋肉をギシギシひしめかせながら俺を潰さんとばかりに抱きしめる。
「うっ…うう…ん…!マサ…。足舐めたら出してあげるけど…。舐めなくてもいいよ?だってこれ…!!気持ちいいんだもん…!ずっとこうしてたい…」
足首を回し、脚を曲げたり伸ばしたり、アズミは今まで体験したことのなかった快感に悶える。足先にいる俺は不規則な動きをするジェットコースターに乗った気分を味わされる。
14
:
名無しのこびとさん
:2017/11/30(木) 18:46:43 ID:7sq0qHFI
(アズミ視点)
私が指をくいっと曲げるとマサが苦しそうにもがく。
いい小人を捕まえた。今まできた奴らは金か私の体目当てのニートの気持ち悪いオタクか中年の男ばかり。でもマサは今まできた奴よりマシだし根性もある。もっといえば私の好み。捕まえた以上、絶対ここから出してあげない。私が発する匂いと息でしか生きていけないような体にしてやりたい。のに……
「ほら……舐めなさいよ…、潰されたいの…?」
「舐めねえっつってんだろ…!!ぐぅ……ぅ…!!」
私より小さいくせに、私より弱いくせに、こいつは言うことをきかない。どころか私の体に興奮してない。
なんで?白い肌、大きい胸、引き締まった胴体に太もも、長い脚……。顔だって自信がある。絶対に男は色目使ってくるのに…。
だんだん部屋の中が暑くなってくる。私の体温のせいでストーブのように熱が出ているからだ。
(ぅ…やば……。暑いし……、脚あげてるから疲れてきた…)
脚をおろして横になる。おろした衝撃でマサが何か言ってるがよく聞こえない。
体を動かし過ぎたのか、部屋の中がどんどん暑くなる。体も火照って、頭がふわふわしだす。汗もフツフツ出てきて体がぬめりだす。いやにムラムラしてきた。
「ん………んん……。………?………なに…?……なんか変………」
ブラもパンツも汗で湿る。特にパンツは股の所がグチャグチャする。
本当に変だ。強烈にムラムラしてきたし、体中がうずいて、今にもはち切れそうだ。
誰かに今甘えたい。私のこの変な感じを抑えてほしい。
(なんか……、さみしい…。カラダ、溶けそう…)
どうしたらいいのかわからない。その時私の足でもがいてるものに意識が向く。
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