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巨大娘のベビーシッター
12
:
名無しのこびとさん
:2017/11/11(土) 17:25:04 ID:dTc7pJrE
「ほら、はやく舐めてよ。いまさら怖じ気付いた訳じゃないでしょ?このままだとマジで踏み潰すけど」
アズミは足指をぐねぐね動かし俺が舐めるのを待っている。
「だ…誰が舐めるか…!いくらデカイからって…ちょ…調子にのるな…!!」
自分でもこの状況でバカなことをいってしまったと後悔した。だが自分を弄ぶ年下に少しでも抵抗したかったのだ。
だがアズミは怒るどころか冷ややかに笑っていた。
「んふ…。この状況でまだほざくの?サルでも少しは言うこと聞くわ。私の足を舐めたらそれでオシマイなのに…。」
アズミはあらかじめ脱いでた薄生地の太ももまでの靴下を俺の後ろにかまえた。
そして足の親指と人差し指で器用に俺の体を掴む。
「うがっ!?」
同時に大蛇のような巨人の脚が靴下の中へズブズブと俺をくわえて入っていく。
奥へ奥へと進み一番奥へたどり着くとアズミは靴下をぐぐっと手前に引き寄せ、パチンと靴下の口をはなした。
「くっそ…!!だせ…!」
「それが精一杯の抵抗なの?あは、可愛い…。ちょっと可哀想になってきたかも…なぁんて…」
巨大な指が俺をおちょくるように蠢き体をまさぐってくる。
「言っとくけど、もうそこから出す気はないから」
「!?」
「当然よ。アンタは私の下僕としてきたのに奉仕するどころか私にたてつくばかりじゃない」
「下僕じゃなくて…ベビーシッ…うぐぁ…!」
口封じとばかりに指が蠢く。
「下僕は下僕らしくしなさい。アンタのこと支配したいの、顎一つで動かせるようにね。そのためにもはやく足を舐めて。私に服従してよ。この体で下僕として愛してあげる。蹂躙してあげるから。ねぇ…ほら……はやく…」
アズミのSっ気に拍車がかかると今まで子供っぽかったのが突然色気を増してきた。
足の体温も上がり靴下の中は熱とアズミの匂いで満たされていく。
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