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巨大娘のベビーシッター

13名無しのこびとさん:2017/11/13(月) 21:34:02 ID:QtXeYHfg
「はっ…はぁ…っ…!はぁ…!くそ…息が…くる…じ…」

ますます靴下の中の温度は上がり酸素は薄れていく。5本の足の指の隙間にすっぽりはまったせいでアズミの熱と汗を纏った指に全身を握られる。

ぎゅっ……ぎゅう…ぎゅう…ミチ…ミチミチ…ぎゅう…

「あ……。これ、いい…。気持ちいい…。足からビクビク伝わるのたまんない…。胸のなかにいれるより好きかも…」

感じているのか、アズミの足がビクビク動き地震のような揺れを起こす。指も互い違いに鎌首をもたげ、靴下の生地を巻き込んだりして、圧巻過ぎる光景だ。

「う…うう…。やめてくれぇ……」

「あは…。口答え…。お仕置きね…」

ぎゅぎゅうううううう…………

「ッ!!ッガあああああああああああ!!!!」

「いいっ…!それ…!!悲鳴でアンタの体震えて…!!さいこう…!!」

アズミの足指は筋肉をギシギシひしめかせながら俺を潰さんとばかりに抱きしめる。

「うっ…うう…ん…!マサ…。足舐めたら出してあげるけど…。舐めなくてもいいよ?だってこれ…!!気持ちいいんだもん…!ずっとこうしてたい…」

足首を回し、脚を曲げたり伸ばしたり、アズミは今まで体験したことのなかった快感に悶える。足先にいる俺は不規則な動きをするジェットコースターに乗った気分を味わされる。


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